マイケル・ジャクソンの名言３０選｜心に響く言葉

(1) 世界を平和にしよう。次の世代を担う子どもたちが、平和な世界で暮らせることを僕は願っています。

(2) 信じる者の為に立ち上がろう。立ち上がったことに自信を持とう。

(3) 本当のチャリティというのは、心から行動を起こすものです。”僕を見て！僕はチャリティをしてるよ！” なんて言って、アピールするためにやることではありません。

(4) 黒人が表紙になると雑誌が売れなくなる。そんなことはもう嫌なんだ。

(5) 僕の使命は、人を癒すことだと思う。単純なことだけど、純粋な気持ちだ。

(6) 僕は世界一孤独な人間なんだ。

(7) 日本の人たちや文化が大好きなんだ。いつも誇り高く、忠実で優しいしね。ここの人たちの生き方をとても尊敬しているんだ。

(8) スターになればなるほど攻撃の標的にされる。別に自慢してるわけじゃないんだけど世間から攻撃されて初めて、自分が頂点にいることに気づかされるんだ。ガンジーやキング牧師、キリスト、そして僕自身に至るまで。世界に光をもたらす人はみんなそうだ。

(9) 無視は人をも殺し得るんだ。

(10) 人の事情も理解せずに、人がしようとしてることに口出しするべきではないよ。

(11) 夢を真っ直ぐ追いかけてみましょう。どんな夢であれ、なりたいと思えばなれるものなのです。

(12) 僕は今までに『Heal The World』『We Are The World』『Will You Be There』『Man In The Mirror』などの地球規模の曲を書いた。当時は誰も関心を持たなかった社会問題なんだけど、僕にとっては無視出来ないことだったんだ。

(13) 私たちには食べ物が必要不可欠です。しかしそれと同じように、私たちには愛が不可欠なのです。愛は私たちを構成するための “最も重要な栄養” なのです。

(14) 言葉は人の身体を傷つけることはないでしょう。しかし使い方を間違えると、言葉は人の感情を破壊する武器になり得ます。

(15) 黄金律（他人にしてほしい行為をせよ、という倫理的思考）に従ってみましょう。自分自身を大切に思うことと同じように、身近な人に親切になるのです。

(16) 可能であれば、みんな世界中を旅するべきだ。自分の知らないことに触れることは、信じられないような教育になるのです。

(17) 精神的にも肉体的にも、何があろうと僕はパフォーマンスに徹するだけ。弱気は最大の敵なんだ。自分自身に立ち向かわなきゃ。

(18) ファンには、本当に愛していると伝えたい。遠く離れた地であっても、僕のことを理解してくれる。でも本当の僕をもっと知りたかったら、僕が書いたある曲を聴いてほしい。僕の心情が最も表れている曲。『Childhood』という曲だ。ファンのみなさんの応援に感謝します。みんなが大好きだ。

(19) 僕は朝食や夕食を食べている時、強い罪悪感に襲われることがあります。僕らが当たり前のようにしていることにも手が届かない人が無数にいると思うと…あと、みなさんもテーブルを囲んで手を合わせますよね。あれはたしかに素晴らしいことだけど、実際に何かすることが大切だと思うのです。

(20) 僕たちは、僕たちの住む地球をどれだけぞんざいに扱ってきたのだろう。まるで賃貸アパートのように扱う人もいる。世界中のゴミの問題、戦争、人種差別問題は僕たちがもたらしたのだ。少しでも早く考えを変えれば、より簡単に地球と惜しみない愛に対し、真の愛情を感じることになるだろう。

(21) 夢はみんなを幸せにすること、問題や心配事から解放すること。みんなが幸せなら、僕に必要なことなんてないんだよ。

(22) 腰を上げて、行動しないといけないのです。それぞれが出来ることをして、一人の人間が一人の子供を助けることが大切なのです。それを成し得たら、素晴らしいことですよね。一人の人間を助ける。これがとても大きな前進です。だって、子供たちは世界中で助けを求めていますから。

(23) 人間が世界の問題を解決できるとは思っ ていない。できないんだよ。僕らの手には負えない。考えてもみなよ、地震が起こる地面をコントロールする事はできない。津波が起こる海をコントロールする事はできない。嵐が起こる空をコントロールする事はできない。僕らは皆、神の手の内にあるんだ。

(24) 音楽には2種類が存在する。1つは、ギターの弦で奏でられる音楽。もう1つは、心の弦で奏でられる音楽だ。

(25) 僕はまさに “リズムの奴隷” さ。その一瞬を、体が動くがままに踊っているんだ。頭で考えていてはダメなんだ。体で感じないと。

(26) 人々に好まれない歌は作られるべきではない。音楽とは人々の人生に歓びを運ぶものなのだから。

(27) 僕達は、傷付いたこの世界を癒さなければならない。今日僕達が目にする混純、絶望、無意味な破壊は、人々がお互いや周りの環境から感じる疎外感に起因する。

(28) マジック、奇跡、神秘、そして子供たちの無邪気は世界を癒す創造力の種です、僕はそう信じています。

(29) 詞とかコードとかが、突然舞い降りてくる。贈り物が頭の中に置かれるように。僕には曲がそういう風に聞こえるんだ。

(30) 僕は自分の人種を知っている。ただ鏡を見るだけでわかるんだ。僕は黒人だ、ってね。