福山雅治の名言３０選｜心に響く言葉

(1) 自分たちの生活が知らず知らずのうちに自然や環境、生き物たちに負荷をかけてしまっている。

(2) やはり圧倒的な自然を目の前にするとアイデアがまったく浮かばなくなるんです。

(3) ベストテイクというのは、台詞をちゃんと言い切るとかじゃなく、そういうことを超えた、生々しい表情、新鮮なエモーションが表現されたテイクですから、そこを求めていけばいい。NGを別に悪く思う必要はない。

(4) 目的があるからこそ、いちいち弱点に対してへこんだりしないわけですよ。自分の弱点は弱点としてちゃんとカバーすればいい。

(5) 今は「この命ひとつ捨てたところで何も変わらない」という人が恐らく大半でしょう。それが現実的な考え方で、堅実な進化なのかもしれません。ただ、「変えられる」という希望を持って行動した幕末の人たちの純情や「命を捨てる」のではなく「命を使う」という意識を、見つめ直してもいいと思うんです。

(6) わかりやすい、読まれるようなヤツにはなりたくない。捕え所のない人でありたい。

(7) いつか必ず迎えに来るけんと言いたかったが、その一言が言えなかった。

(8) 恋とかセックスでキレイになるというのは女性誌の洗脳。綺麗な人は恋なんかしてなくても綺麗です。そういう洗脳に煽られなくていい。好きな相手もいないのに無理やり相手見つけて恋してなくちゃって焦るのは明らかに間違った風潮。恋なんかしてなくてもキミはキミのそのままで美しい。

(9) 人はどういう時に安心感を持つかっていうと、人に必要とされたときだと思う。俺ってここにいていいんだって。それは愛でも恋でも友情でも仕事でもそう。だから、ステージの上に立っている時は安心してるんだと思う。

(10) 何がやりたいかはわからなくても、やりたくないことだけはわかっていた。

(11) ７０歳になっても全国アリーナツアーを満杯で熱狂させるアーティストでいたい。

(12) 売られた下ネタは買います。絶対に負けません。

(13) 本日９月２８日に、吹石一恵さんと結婚いたしました。

(14) 原動力は、そんな何者でもない僕をいつも応援してくれたＢＲＯＳ．です。

(15) 感情って100年前も200年前も変わらなかったりすると思うんですね。愛情とか憎しみとか。そういうものが表現されているときは、古いとか新しいってことは関係ないと思うんですよ。

(16) 昔から変わらず好きなのは心身ともに明るくて健康な女性。

(17) 毎年春が来ると、あと何年この桜が見られるんだろうって思いますよね。

(18) 人間ね、上を見ていれば怖いところは何もないんですよ。下を見るから落ちるような気がするんですよ。

(19) 道標ツアーでは、50万人くらいのファンの顔を見てきたけど、老いも若きも男も女も本当にいい顔をしている。その顔を見せてもらえるから、どんなに疲れていても、自分はやれている。一方通行じゃないんですよ。僕は僕で、たくさんもらってますからね。

(20) 好きなことを仕事にしてそのことが嫌いになる最大の理由は好きなことをやるために嫌なことをやってまで好きなことをやらなきゃならない状況になった時。

(21) 男は子供を産めない体だから、物とかお金とか権力とか、そういった形にして自分の生きた証を残したい生き物。

(22) メロディというのは多分、歌詞よりももっと本能的なものだと思っているんです。言語とは違う、本能的深層心理の感情表現がメロディなんじゃないかって。

(23) ちょっとでも自分が行動することで、「私も何かやってみようか」と、いう人が増えるのであれば、それは、本当に嬉しいことです。

(24) 準備万端だから、経験があるから絶対にうまくいくっていう保証のないのが人生。

(25) プレゼントって結局、何をあげるかということよりも自分の細かい情報がその人の耳に入っているってことが嬉しいわけですよ。ちゃんと見ててくれたんだとか、あの時に言ったこと、覚えててくれたんだとか。

(26) 2番目に嬉しかったことはドラえもんに「福山雅秋」として登場して、しずかちゃんが俺の大ファンだったこと。

(27) 俺、自分の本当の感情を表情だったり言葉で伝えるの苦手だから、「この人、私がいなくても大丈夫」って思われちゃう。ホントはいてくれなきゃ困るのに。

(28) いつか好きになった人と自然な流れで結婚できるとぼんやり思ってるでしょ？婚活なんかよくわかんないよと思ってるでしょ？そう思ってると俺みたいに41にまでなっちゃうの。自然になんて結婚できないわけですよ。

(29) 俺ねぇ、ボブ・マーリーと誕生日が一緒で、ジェームズ・ディーンと二日違いなんだ。これはねぇ！もう、やるしかないね。

(30) あまり撮影現場で談笑するのは好きじゃないんです。