茨木のり子の名言10選|心に響く言葉

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茨木のり子のプロフィール

茨木のり子いばらきのりこ)
・日本の詩人、エッセイスト、童話作家、脚本家。
・主な詩集に、『見えない配達夫』『鎮魂歌』『自分の感受性くらい』『倚(よ)りかからず』など。
・戦時下の女性の青春を描いた代表作の詩「わたしが一番きれいだったとき」(1958年刊行の第二詩集『見えない配達夫』収録)は、多数の国語教科書に掲載されている。
Wikipedia

茨木のり子の名言10選

(1) わたしが一番きれいだったときわたしの国は戦争で負けた。そんな馬鹿なことってあるものか。ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた

~茨木のり子~

(2) 駄目なことの一切を時代のせいにするな。わずかに光る尊厳の放棄。自分の感受性ぐらい自分で守ればかものよ

~茨木のり子~

(3) ばさばさに乾いてゆく心をひとのせいにはするな。ずから水やりを怠っておいて

~茨木のり子~

(4) 人間だけが息つくひまなく動きまわり、忙しさとひきかえに大切なものをぽとぽとと落としてゆきます

~茨木のり子~

(5) 気難かしくなってきたのを友人のせいにはするな。しなやかさを失ったのはどちらなのか

~茨木のり子~

(6) 初心消えかかるのを暮しのせいにはするな。そもそもがひよわな志にすぎなかった

~茨木のり子~

(7) 死こそ常態生はいとしき蜃気楼。

~茨木のり子~

(8) 初々しさが大切なの人に対しても世の中に対しても人を人とも思わなくなったとき堕落が始まるのね

~茨木のり子~

(9) ひとりの人間の真摯な仕事はおもいもかけない遠いところで小さな小さな渦巻きをつくる。

~茨木のり子~

(10) 生きてゆくぎりぎりの線を侵されたら 言葉を発射させるのだ ラッセル姐御の二丁拳銃のように 百発百中の小気味よさで。

~茨木のり子~

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