登坂広臣のプロフィール
登坂広臣(とさかひろおみ)
・日本の歌手。
・三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカル。
・ソロ歌手活動時はØMI名義を使用。
Wikipedia
登坂広臣の名言30選
(1) 「24WORLD」を聞けば、今のEXILE TRIBEが分かる気がするんです
~登坂広臣~
(2) (自分と今市について)元々持っているものが違うけど、だからこそ今はすごく良いバランスだなと思っています。2人が両極端にいるからこそ、ひとつの楽曲を一緒にやることで違いが出て、お互いの味がグループの色になってるのかなと
~登坂広臣~
(3) 気づかせてくれる存在であったりとか、自分たちが欲しい楽曲、お客さんがライブで求めている楽曲のイメージを具現化してくれる人もいる。自分達の周りに強いつながりがあるおかげで、逆に冷静でいられるんだと思います
~登坂広臣~
(4) (今市について)すべてが真逆の存在ですね。性格も歌の個性も違うし。地声で出るレンジも高いですし、声の質感も違う。僕の方が下の倍音が響いたり、彼の方が上の抜け感がすごかったり
~登坂広臣~
(5) 今年は「S.A.K.U.R.A.」「R.Y.U.S.E.I.」「O.R.I.O.N.」と作って下さって、どれもいい高音具合を(笑)
~登坂広臣~
(6) STYさんにディレクションしていただくってだけで、ガチガチに緊張してレコーディングにいきました(笑)
~登坂広臣~
(7) 正直、STYさんとやるまでは、僕らどこか守りに入っている気がしていたんです。振り切りもしないのに、安牌なところに行こうとするみたいな
~登坂広臣~
(8) あの頃(「1st Place」)はわけもわからずでした。アップテンポなナンバーはデビューして初めてでしたから
~登坂広臣~
(9) 僕らがデビューしてすぐの頃から一緒にお仕事をさせていただいてますが、いい意味で皮を破ってくれたのはSTYさん
~登坂広臣~
(10) そう!その(「R.Y.U.S.E.I.」の)歌詞がすごいんです、本当に。すご過ぎてエグいっす!自分でも歌詞を書いたりするんですけど、絶対出てこないですもん
~登坂広臣~
(11) 僕自身も本当にありがたい反響をたくさんいただきました
~登坂広臣~
(12) 「R.Y.U.S.E.I.」ってやっぱり自分たちにとって挑戦だったんですよ。今ではすごい多くの方に認知していただいて、僕らの代表曲にもなりましたけど、EDMのあの曲っていうの今の音楽シーンでは本当にチャレンジ
~登坂広臣~
(13) 「レコード大賞」という名誉あるステージにまた立てるということで、すごく誇らしい気持ちです。それもSTYさんの作って下さった「R.Y.U.S.E.I.」でということが、とても嬉しいです
~登坂広臣~
(14) そこで待ってても何も生まれないと思いますし、あのとき勇気出してオーディションに行ってなければ今ここにはいないですし。そこが一番大変っていうのは自分も経験しているので僕も分かります
~登坂広臣~
(15) 本気でその夢を叶えたいって思うのであれば、まずは一歩踏み出さないと周りもついて来ないと思う。説得力もないし、夢を語って集まってくれる人もいないし
~登坂広臣~
(16) 言葉に出せば、もしかしたら力になってくれる人も共感してくれる人も集まってくれるかもしれない。まずはそれからじゃないですかね。それじゃないとスタートラインにも立てないと思います
~登坂広臣~
(17) 自分もそうでしたけど、夢や目標を掴もうと思うのであれば一歩踏み出さないと
~登坂広臣~
(18) ひとりで趣味に没頭するっていうよりは、人と会って発散するってタイプですね。友達と連絡して会って。お酒も結構飲むタイプですし、そういうところでバランスをとっているのかもしれません
~登坂広臣~
(19) 始めない限りは何も始まらない
~登坂広臣~
(20) 素でいる時間っていうのがいいのかもしれません。吐き出すだけ吐き出して、また明日にって。そういうところでスッキリしてると思います
~登坂広臣~
(21) 趣味があればいいんですけど、趣味って趣味がないので、友達とご飯行ってお酒飲みに行きます
~登坂広臣~
(22) 今の時代だと、素直に「うん」っていう人もなかなかいないだろうし、あの時代だったからあの台詞(「俺の女になれ」という台詞)は生きたんだと思います。実際の僕は、相手に対してもうちょっと下から入ります(笑)
~登坂広臣~
(23) 何よりほかのメンバーや周りの方々がサポートしてくださったというのが大きいと思います。メンバーが穴を埋めてくれたり、スタッフのみなさんが気を使ってくださったり。自分がやりやすい環境を整えてくださったので、そういう支えがなくては乗り越えることはできなかったと思ってます。そういうひとつひとつの支えに、精神的な部分は助けられました
~登坂広臣~
(24) 物語を考えた人や映画関係者の方から直接指名していただけたことはすごく光栄でした。そこが、経験のない自分にとっては一番の信じるポイントになりました。自分に自信があるとかではなくて、先生がそうやっていって選んでくださったってことが、自信になりました
~登坂広臣~
(25) 春山と影が重なるという部分があったからだと思うので、何か演じようとせず自分のままでいようと
~登坂広臣~
(26) 遥か、未知なる体験へ
~登坂広臣~
(27) たまに目が合うとドキっとする
~登坂広臣~
(28) ニワトリが好き!
~登坂広臣~
(29) 告白は自分からしたい。春山みたいに「オレの女にならない?」とは言わないけど(笑)
~登坂広臣~
(30) 伝えといてよ。これが終わったらもう心配かけねぇからって。俺が終わらせて来るから…待っててって
~登坂広臣~