ナイツのプロフィール
ナイツ(ないつ)
・塙宣之と土屋伸之からなるマセキ芸能社、漫才協会、落語芸術協会所属のお笑いコンビ、漫才師である。
・ともに創価大学の落語研究会出身。
・塙が大学卒業後の2000年4月、4年生だった土屋を誘ってコンビを結成。2人とも名前が「のぶゆき」なので当初コンビ名を「Wノブユキ」にする予定だったが、Wけんじの弟子と勘違いされると思い、「ナイツ」とした。
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ナイツの名言30選
(1) 演技ができないから、コントはできない。苦手なものを減らしていったらスタンダードな漫才になった
~塙宣之~
(2) 時事ネタはどうしても説明する時間が必要なので4分では短い
~塙宣之~
(3) M-1の舞台は、この1年間、ネタを本当にちゃんと作ってきたかどうかが如実に表れる
~塙宣之~
(4) やっぱり本ネタで笑わせないと、一軍で通用する技術は身につかない
~塙宣之~
(5) 経験値が低くても戦う方法はある。強い武器を持つことです
~塙宣之~
(6) 本当に好きだったら、ある時期だけでも全力でやれる
~塙宣之~
(7) 飲みに行くのって、売れてない時が一番楽しい
~塙宣之~
(8) 若手が強いのは、全部がチャンスだと思ってるから
~塙宣之~
(9) 思い入れが強すぎると緊張して固くなっちゃいます
~塙宣之~
(10) 僕は何組もの若手に「M-1は優勝を目指さないほうがいいよ」ってアドバイスをしたんです。心からそう思えるようになった時、初めて自分らしさが出ますから
~塙宣之~
(11) タイミングってやっぱりある
~塙宣之~
(12) 2007年に言い間違いのやつをやったら、予選でものすごいウケて。それで1つ壁は破れました
~塙宣之~
(13) テレビカメラの前ではなく、観客を前にネタが出来ることって大切
~塙宣之~
(14) 芸人にとって一番良くないのはコンテストのことを意識し過ぎて、自分の持ち味を見失ってしまうこと
~塙宣之~
(15) ボケを潰す言葉が多すぎ
~塙宣之~
(16) 漫才のネタというのは、何度かお客さんの前で演じることで、磨かれていくもの
~塙宣之~
(17) 僕らの漫才に関しては、システム化しすぎちゃったのがダメだった
~塙宣之~
(18) 4分の場合は、勢い良くしゃべるしゃべくり漫才の方が笑いの回数も増えるので印象がいい
~塙宣之~
(19) 長い人生を生きてきて、たぶん150勝149敗くらいで、嘘をつかないでいるほうが勝ち星では上回っている
~塙宣之~
(20) 単純にボケがおもしろくて、この言い間違いは使おうということもあれば、パターンの面白さを流用して違う題材でやってみるというようなこともあります
~塙宣之~
(21) M-1グランプリのときには38個のボケを入れました
~塙宣之~
(22) 寄席が好きなんですよ。寄席でお客さんの喜んでいる姿を見てると、ものすごい満足感、いや、快感がある
~土屋伸之~
(23) SNSっていうのが芸人とは相性があまりよくないのかな
~ 塙宣之 ~
(24) M-1がうまさを競う大会になりつつあるという話をしましたが、松本さんだけはずっとブレてない。M-1の定義は、新ネタ発表会だと思ってるんですよ。新しいことをやらないと意味がないと
~ 塙宣之 ~
(25) 漫才ってボケとツッコミなんです。自分が言うボケだけ考えとけば、ツッコミは土屋クンが適当に言ってくれるだろう。ボクが書いたボケの紙を、土屋クンに渡して、そのまま舞台に出るという感じ
~ 塙宣之 ~
(26) 必死にネタを作ってる奴には勝てない
~ 塙宣之 ~
(27) 僕らやオードリーなんかは、M-1のお陰で芸人として食っていけるようになったところもある
~ 塙宣之 ~
(28) 島田紳助さんに、昔「ナイツの漫才は寄席の漫才だから勝つのは難しいよな」と言われたことがあります
~ 塙宣之 ~
(29) M-1の決勝戦で最大ウケ値をとれない、力を出し切れないコンビっていっぱいいる
~ 塙宣之 ~
(30) 人脈を大事にした方が良いと思うよ。金脈の方に行っちゃうのよ
~ 塙宣之 ~