井上陽水のプロフィール
井上陽水(いのうえようすい)
・日本のシンガーソングライター。
・1969年に「アンドレ・カンドレ」としてデビュー。1971年に本名の井上陽水として再デビュー。
・本名は、表記は同じで読みが「いのうえ あきみ」。
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井上陽水の名言30選
(1) 温泉ってすごいですよね。悩みのある人で、温泉に2回ぐらい入って、まだ悩んでる人がいたら見てみたいなあって。3回目でまだ深刻な顔してる人を見たことないですねえ
~ 井上陽水 ~
(2) それでは皆さんお元気で。お幸せに
~ 井上陽水 ~
(3) 同世代で言うとタモリさんね。しょっちゅう会うんだけど、彼と一緒の時は笑ってばかりなんだよね。とにかく真面目な話なんてしたことないというか
~ 井上陽水 ~
(4) 何気ない日常生活のなかに潜んでいるものを僕は探していきたいし、今後もそれは変わらないんじゃないかなぁ
~ 井上陽水 ~
(5) 叶わぬ夢ですがね。映画に、参加したい
~ 井上陽水 ~
(6) 色々なイデオロギーがあって、価値観がある。その全ての部分に突っ込めるような“余地”は残しておきたい
~ 井上陽水 ~
(7) 僕の中で歌というのはあくまで“娯楽”なんだということがまずあります。で、歌を聴いて悩むこともまた娯楽
~ 井上陽水 ~
(8) 当時はテレビってやっぱり凄い力を持ってましたからね。テレビ局に勤めてる方も「出してやるよ」的なノリだったんですよ。それがイヤでね~
~ 井上陽水 ~
(9) やっぱりアーティストも消耗品とまではいかないにしても、枯れていく可能性は否定できないワケで…。そこまでのケアはテレビやマスコミの方もしてくれませんから。そういうストッパー的な感情は割と若いころからあったんでしょうね
~ 井上陽水 ~
(10) 僕自身、人気歌手の対象に自分がなるとは夢にも思わなかったし、多くの人が受け入れてくれるのは戸惑いがあった
~ 井上陽水 ~
(11) “ブーム”っていうのは、ワケのわからない感じになっていく
~ 井上陽水 ~
(12) 人間って生きていれば、色々な方とのお付き合いがあって、その繋がりで何らかのオファーがあったらお付き合いで出演するのが普通なんですよね。だけど僕は、へそ曲がりだったせいなのか、自信過剰だったせいなのか、単にうろたえてただけなのか
~ 井上陽水 ~
(13) スペシャルな野心はない
~ 井上陽水 ~
(14) 音楽が仕事として成り立てばいいなぁ~くらいな気持ちしかなかったかなぁ
~ 井上陽水 ~
(15) 福岡にいたときも「天下を取るぞ!!」みたいな野心があったワケでもなかった
~ 井上陽水 ~
(16) 僕がカレーライスを作って(忌野)清志郎に振る舞ったことは覚えているんですよ
~ 井上陽水 ~
(17) 歌謡曲というのは永遠なものではあるんですよ
~ 井上陽水 ~
(18) 僕はやっぱりビートルズが好きだったから
~ 井上陽水 ~
(19) 僕はむしろ表面的なものはあまり好きじゃなくてね。“裏路地”が好きだったんですね、昔から
~ 井上陽水 ~
(20) 「自己嫌悪?誰がそんな歌聞きたいのよ~」って言われてた
~ 井上陽水 ~
(21) 今はそれこそチャンネルなんて無限だしどこからでも切り貼りできちゃう。素晴らしい反面、「なんだかね~」って
~ 井上陽水 ~
(22) 僕も含めミュージシャン全員の、若さゆえの衝動が凄かったですよね
~ 井上陽水 ~
(23) 便利な世の中になっちゃったけど、便利な物の裏に必ずあるマイナス面と言いますかね。そういったものは必ず潜んでいるんですよ
~ 井上陽水 ~
(24) お茶の間は大事だよ。お茶の間はバカにしちゃいけないよ
~ 井上陽水 ~
(25) やらざるを得ないという、そんな状態のほうが励める
~ 井上陽水 ~
(26) たとえば40歳くらいまでやれるんだとか、 50歳くらいまでいけるんじゃないかとか、そんな計画を持つっていうのは、あんまりセンスがあるとは思えないんですよね
~ 井上陽水 ~
(27) 人を泣かせる歌を作るには、氷のような心を持たねばならない
~ 井上陽水 ~
(28) 謙虚、謙虚でやってまいりました
~ 井上陽水 ~
(29) 天下国家より目先の女って歌です
~ 井上陽水 ~
(30) 100書いて、いいのが一つあるかどうかだから、いっぱい書くことが大切
~ 井上陽水 ~