劇団ひとりのプロフィール
劇団ひとり(げきだんひとり)
・日本のお笑い芸人、司会者、俳優、声優、作家、映画監督。
・太田プロダクション所属。妻はタレントの大沢あかね。
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劇団ひとりの名言30選
(1) 「あと一週間あったらいいのに」と思うけど、どうせあと一週間あったって一週間後には「あと一週間あったらいいのに」と思うから、やっぱらいらないや
~ 劇団ひとり ~
(2) 奥さんが誕生日プレゼントにデリヘルを呼んでくれる、という夢で目が覚める
~ 劇団ひとり ~
(3) 傘忘れた。忘れると思っていたから、わざわざ出していたのに傘忘れた。傘忘れた。なんかだか上から読んでも下から読んでも「かさわすれた」になりそうなのにならない。けど響きがいいな。傘忘れた
~ 劇団ひとり ~
(4) さっきサマージャンボ買ったから鞄の中に5億円入ってるのと全く一緒
~ 劇団ひとり ~
(5) たった今、奥さんから「昨夜、寝言で苦しそうに『げ、劇団ひとりです・・・』って呻いてたよ」と聞かされた。疲れてんだな、おれ
~ 劇団ひとり ~
(6) 仕事で御殿場へ向かう道中。なぜこうもラブホテルは高速の出入口に密集のするのかと考えを巡らせている。わざわざ高速に乗ってまで行くものだろうか。第一、降りてすぐに「あ、なんかあるね。入ってみようか?」というのは、不自然極まりない
~ 劇団ひとり ~
(7) なにか検索したくてパソコンの前に座ったはずだったのに、それがなにか忘れた。忘れるぐらいだから大したことなかったと思いたいけど、結構大事なことだったような気がする。それだけは覚えている
~ 劇団ひとり ~
(8) 近所のマクドナルドが閉店。俺がもっと通ってればこんなことには…。ごめん、ドナルド。ごめん
~ 劇団ひとり ~
(9) 15年近く愛用していたドライヤーがついに壊れた。まだテレビに出る前からの長い付き合い。中国人の横分けもヤンキーのリーゼントも全部こいつが頑張ってくれた。お疲れさま
~ 劇団ひとり ~
(10) なんか寒いなぁと思ったら、タクシーに上着忘れてた。あんな大きな物を忘れてしまうんだから、そりゃ、気が付かない内に人生でも大切なことを沢山忘れてるんでしょうな
~ 劇団ひとり ~
(11) やっぱ写真の魅力って何よりもたった一枚ですべてを見てる側に感じさせるっていうか。それに比べて動画ってのは長ったらしく全部説明しちゃう分、逆に面白みがないなっていう
~ 劇団ひとり ~
(12) 「勉強が出来るからって賢いわけじゃない」と馬鹿が自分で言うほど悲しいものはない
~ 劇団ひとり ~
(13) 『笑っていいとも』で裸になってしまい、本番後に「裸になってすいませんでした」と謝ったときのスタッフさん達の哀しげな苦笑いを僕は忘れない。忘れてはいけない。はやく忘れたい
~ 劇団ひとり ~
(14) 贅肉は芸人の筋肉です。僕らから見たら上島竜兵さんなんてムキムキのマッチョガイであります
~ 劇団ひとり ~
(15) パソコンをいじっていたら数年前に書いた「俺にキャンピングカーがいらない理由」というメモが見つかった。無理矢理に自分を納得さようとしているのが丸見えの悲しいメモ。これを書いている時の自分、後ろから抱きしめたい
~ 劇団ひとり ~
(16) ちょこっと歩きたくて、わざと家から少し離れた場所でタクシーを降りた。風が強いけど、風に飛ばされないように帽子を手でおさえる自分は嫌いじゃない。止まってる車の窓ガラスに映してみたが、やっぱり嫌いじゃない
~ 劇団ひとり ~
(17) ここだけの話、俺はニセモノです。本物はとっくの昔に渡米してる
~ 劇団ひとり ~
(18) 鼻の中を覗いていたら白髪の鼻毛を見つけた。年を取ったな。こんな所もおじさんか。最近はレディー・ガガっていう名前を口にするのさえ変に緊張する。そういう年頃になりました
~ 劇団ひとり ~
(19) 近所のマッサージ店にて。施術が終わると店員さんから「お客さん、頭が固いですね」と一言。もちろんコリがあるということだろうが何度も「他のお客さんに比べると、かなり頭が固いです」と言われると妙である。今後はもう少し柔軟な頭を持とうと思う
~ 劇団ひとり ~
(20) 映画『八日目の蝉』の評判がすこぶる良いので、調子に乗ってネットで『八日目の蝉 劇団ひとり』と検索したら「劇団ひとりミスキャスト!」や「劇団ひとりマジ気持ち悪い!」と酷評の嵐。気になる人は劇場へどうぞ。映画『八日目の蝉』おれ以外は絶賛公開中!!
~ 劇団ひとり ~
(21) あの頃の子供達にとってはファミコンが全てであり、勉強が出来る奴よりもスポーツが出来る奴よりも何よりもゲームの上手い奴が偉かった
~ 劇団ひとり ~
(22) いつ頃かな、自分が特別だって思わなくなったのは。最初はなるべくそのことから目を背けるんだけど、どうしたって視界の端っこには『普通』とか『平凡』とかって言葉がチラついてくる。普通とか平凡ならまだマシで、その内に『無能』とか『退屈』なんて言葉がチラついてくるから、一生懸命に見えてないフリをするんだ。でもさ、見えてないフリをするには家賃四万八千円のワンルームじゃ狭すぎるんだよ
~ 劇団ひとり ~
(23) 今になって思い出せば、子供というのは実に変わり者が多い。大人になるにつれ、社会に適応するために角が取れて丸くなっていくが、それに比べて子供は尖りまくっている
~ 劇団ひとり ~
(24) 40、50になってもできるかもしれないけど、それは、40、50になったときの作品であって、今の状況での作品というのも、少しでも多く残しておきたい
~ 劇団ひとり ~
(25) ここからだよ。ここから俺の人生が始まるんだよ。俺の人生を起承転結で言えば、まだ「起」の部分だよ。まったく凄まじい「起」だった。誰か俺の半生を描いたミュージカルでも作ってくれないかね。きっと面白いぞ。やっとプロローグの終わりってところだからな。多分そうに違いないよ
~ 劇団ひとり ~
(26) 何があるかわからないから、歩いて行けばいいんだと思う
~ 劇団ひとり ~
(27) どんなことをやるにしても枷(かせ)っていうのはあった方が楽だったりするんですよね
~ 劇団ひとり ~
(28) 水と油がコントの基本
~ 劇団ひとり ~
(29) エアコンの暖房26度と冷房26度は何が違うのかネットで調べてみたが、どの説明も難しくて分かりづらい。確か一年ぐらい前にも同じように調べて断念したんだった。よし、また来年に調べよう
~ 劇団ひとり ~
(30) 「俺ひとりさんに似てるって言われるんですよ」と言う人でイケメンは見たことがありません。まぁ、本人が本人なので仕方がありませんが、大抵がインチキ臭い顔をしております。無念
~ 劇団ひとり ~