小田和正のプロフィール
小田和正(おだかずまさ)
・日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー、会社役員。
・元オフコースのリーダーでボーカリスト。
・株式会社ファー・イースト・クラブ (FAR EAST CLUB INC.) 代表取締役社長。
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小田和正の名言25選
(1) 優しさなんて持っていない。むしろ蹴飛ばすくらいの感じで、もっと頑張ろうぜ!って
~ 小田和正 ~
(2) いい思い出を作る。人生はこれに尽きると思います。でも、いい思い出ばかりだと死ぬのが辛い。この辺りの兼ね合いが難しいのです
~ 小田和正 ~
(3) 周囲の人間に助けてもらうのはいいが、頼ってはダメ。頼ると周りの人間が離れて行く。自分の力でのたうち回っても頑張る
~ 小田和正 ~
(4) 理想を後回しにせず、いつも期待し、期待され、『やったね』といえる仕事をひとつひとつ積み重ねてゆきたいと思っています
~ 小田和正 ~
(5) 本番までは高いキーで歌わない
~ 小田和正 ~
(6) 行け!という気持ちで歌っているから聴いている人達に伝わっていると思う
~ 小田和正 ~
(7) 求めている理想が高いのかなあ。使い古した言葉と、誰でも考えるようなことが、ただそこに表現されているだけなら、別にあえて歌う必要もないし。かといって、奇をてらったようなことはしたくない。誰でもわかる、でもちょっと視点が違っていて、響きが色っぽい言葉。例えるなら、手紙を一生懸命書くような感じかな。相手に自分の言いたいことがちゃんと伝わる手紙をかくのって、けっこう大変でしょ。その上で、これまでの自分の曲をどう超えていくのか。毎回、戦いだよ
~ 小田和正 ~
(8) 歌詞には、ずっと苦しんでいるよ。たった2つ、しかも、目新しくもない単語(「そして僕は、」という単語)を書くのに、一日かかることだってある
~ 小田和正 ~
(9) もう、ギリギリでヘトヘトだと、“還暦、走る”みたいなに言われるんだろうな。 歌いながら走って、その後も別に平気で居れば、歳なんか見てる人は忘れると思うんだよ。 “ところであの人、幾つだっけ?”っていう、そこまで頑張れるかどうかじゃないかな
~ 小田和正 ~
(10) ソロになってから2年目で「ラブストーリーは突然に」がヒットしその時に、こんなに早い時期に売れたら、あとがないと思い。自分の昔からの仲間も売れたら、そのあと、すぐポシャッた人が多くてそんなふうになりたくないって思って頑張ってきた
~ 小田和正 ~
(11) 自分の中では「57歳」ということは、あまり自覚していない。57歳だな~って思った時に、こんなことやってていいのかな?って思うことの連続で
~ 小田和正 ~
(12) 心配かけました。反省してます。みんなの心が、とても嬉しかったです
~ 小田和正 ~
(13) 語りも最後までどのくらいのトーンでどうやっていいかっていうのは悩んだね。でも「あれはやってみれば良かったな」って思うのは嫌だったのよ。無難にいくよりはちょっとおもしろいことやってやろうと思って
~ 小田和正 ~
(14) カップリングでそれこそラップをやってみたり、ポップでない曲を思いつきでいいからやってもいいかなと思ったね。でも、訳のわかんない前衛的なことはやらないだろうけど。そういうことができるのはカップリングだからね
~ 小田和正 ~
(15) 今回は、最後から二番目のアルバムを作るような気持ちで臨みたい
~ 小田和正 ~
(16) 横浜のとき(横浜の創学館高校に愛唱歌を作ったとき)のは、学校に対する思い、その場所と、そういうものに対する思いだね。自然の空気感というか、キャンパスとかね。もう何か一発書くとなると、やっぱりその思いだけになるな
~ 小田和正 ~
(17) 新しく知り合った友達には価値がないかというと、そういうことでも無い。年をとると、疑ったり、すぐに人を見限ったりするようになるけど、それでもこの年になってこんな素敵な友達ができたんだ、そう思うと、なかなかないことだしね。結局、古い友達も、新しい友達も、同じように貴重だと思う
~ 小田和正 ~
(18) 一番かけがえのないものだし、自分と時間を共有してきたっていうこと
~ 小田和正 ~
(19) 合唱曲っていうと、ちょっと理屈っぽい曲に走る可能性があるわけじゃん。三善晃とかさ。彼なんかは、どっちかというと前衛的でさ
~ 小田和正 ~
(20) 多田さんの曲はたいてい歌ってると気持ちよくなるから、何か歌おうとするときには、多田さんだね。世界的に見ると、特殊な和声というか。オリジナリティーがあって、あれはちょっと違う。日本的で
~ 小田和正 ~
(21) 宗教曲みたいなのもよく歌ったけど、宗教曲なんて普通にしてたら一生歌う機会はないわけだし、それは結構ためにはなったな
~ 小田和正 ~
(22) 仙台行ったとき、最初は運動がしたいと思ってたんだけど、下宿には風呂が週2回しかなくて(笑) それが大きかったかな。下宿に毎日風呂があったら、合唱やってなかったかもな
~ 小田和正 ~
(23) 俺が受験のころ、隣の部屋に兄貴の友達が泊まりに来て、部屋でハモったりしているのを聞いていてね。そのときにピッチが低い、とかいって嫌がられたけどな。まあ、やってみようかな、と思って
~ 小田和正 ~
(24) 単純に兄貴がやっていたから。なんせ、なんでも兄貴のやることをおっかけていた。野球もそうだし、音楽もそうだし、合唱もそう
~ 小田和正 ~
(25) でも今日すぐには無理かもしれない
~ 小田和正 ~