ジム・モリソンのプロフィール
ジム・モリソン(じむ・もりそん)
・アメリカのミュージシャン、詩人。
・ロックバンド、ドアーズのボーカリスト、ソングライターとして知られる。
・米ローリング・ストーン誌の選ぶ「史上最も偉大なシンガー100人」において第47位。
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ジム・モリソンの名言12選
(1) 友人とは、君がありのままの姿でいられる完全なる自由を与えてくれる人のことだ
~ ジム・モリソン ~
(2) 飛行機事故で死んだって別にかまわない。むしろいい死に方だ。眠ったまま死んだり、年老いて死んだり、OD(オーバードーズ)で死んだりするのはごめんだ。僕は死を感じたい。舌で、耳で、鼻で感じたい。死はたった1度しか起こらない。それを逃したくはない
~ ジム・モリソン ~
(3) 未来のことはわからない。でも終わりはいつでもすぐそこにある
~ ジム・モリソン ~
(4) どの世代も、新しいシンボル、新しい人間、新しい名前を求めている。みんな前の世代から離婚したがっているんだ
~ ジム・モリソン ~
(5) 酔っぱらいは、とてもいい隠れ蓑になる。クズ野郎と会話できるようになるから、僕は酒を飲む。クズ野郎には僕も含まれている
~ ジム・モリソン ~
(6) 僕は、他人をかき乱して不快にさせるような人間が好きだ
~ ジム・モリソン ~
(7) 最も恐れているものに自分をさらせ。そうすれば、恐怖はその力を失う。自由への恐怖は縮み上がり、消え失せる。君は自由になる
~ ジム・モリソン ~
(8) 大きな愛情を持った親や親戚は、笑顔を浮かべながら殺人を犯す。僕らに本当の自分を破壊するよう強要する。巧妙なタイプの殺人者だ
~ ジム・モリソン ~
(9) 僕は、反乱や混乱、カオス、特に一見意味のなさそうな活動に興味がある。それが自由への道のりのように思えるんだ
~ ジム・モリソン ~
(10) 人は苦痛よりも死を恐れる。死を恐れるなんておかしなことだ。死ぬことよりも、生きることのほうが痛みを伴う。死の瞬間には、苦痛は終わっている。そう、死は友達なんだよ
~ ジム・モリソン ~
(11) 愛は君を運命から救うことはできない
~ ジム・モリソン ~
(12) ある意味ギャンブルみたいなものだ。君は一杯やりに出かける。次の朝、どこで目を覚ますのかわからない。ついてる時もあれば、災難に終わる時もある。さいころを投げるようなものだ
~ ジム・モリソン ~