長渕剛のプロフィール
長渕剛(ながぶちつよし)
・日本の男性シンガーソングライター、俳優。
・1977年、シングル『雨の嵐山』でビクター・レコードからシンガーソングライターとしてデビュー。
・「乾杯」「とんぼ」「しあわせになろうよ」等、多数のヒット曲があり、『家族ゲーム』『親子ゲーム』『とんぼ』『RUN』等のテレビドラマや『オルゴール』『ウォータームーン』『英二』等の映画に主演して、個性派俳優としても知られる。
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長渕剛の名言30選
(1) 別に下手くそでも、つたなくてもいいんだよ。大切なのは、俺の気持ちをお前に伝えたい!この純粋な想いのみだ
~ 長渕剛 ~
(2) 死んでからだね、父母が。恥ずかしい話だけど。俺、これでようやく自立なのかって思って(笑)。それまでずっと心のどこかに、父ちゃんに抱っこされたいっていう思いがあったんだと思う
~ 長渕剛 ~
(3) 長渕剛って男は、特定のカテゴリーの中には決して収まらない男だから。テレビの世界にいったらテレビ画面からはみ出し、映画の世界にいけばスクリーンからはみ出てくる男だから
~ 長渕剛 ~
(4) 男は、意地のためには、プライドは捨てる。恥をかいても目的に向かっていくことを諦めちゃだめだ
~ 長渕剛 ~
(5) 俺はやりたかったんだ。だからやった。それでいいんじゃないかな。失敗したら、また前を向けばいいだけだ
~ 長渕剛 ~
(6) どちらかというと俺は親父にもお袋にも優しくしてこなかったかなって思ってたんで、せめて親父には何かしてあげたかったんですよ
~ 長渕剛 ~
(7) まず、自分をとりまく環境を変える。居場所を変える。簡単なことだ。心の痛みをしょい込むより、肉体の痛みを毎日実感しながら、昨日よりも強い精神を宿らせろ
~ 長渕剛 ~
(8) 派手な照明もなければ、凝った演出もない。何もないステージだ。そこにギターケースをぶら下げて出て来るんだからさ(笑)。つまり、これでいいんだよって言いたいんだ、特に若い世代のやつらにさ
~ 長渕剛 ~
(9) 俺はいつだって俺の中にある本質を伝えたいんだ。だから根本は変わらない。どうしたって
~ 長渕剛 ~
(10) 幸い、ここまで人よりも多くの歓びや悲しみを経験してきていますから、そのぶん感情の振り幅も大きく、人生を楽しむための引き出しも多いんじゃないかと思う
~ 長渕剛 ~
(11) 歌の世界には歌詞とメロディの2つがあるんだけど、俺自身は『詩』に根ざして、そのときの自分を射止めようとして作ってきた
~ 長渕剛 ~
(12) オレの場合、肉体改造と音楽は直結している。その時その時の人生をなすりつけたのが、オレの音楽だ
~ 長渕剛 ~
(13) オレの周りには、グウタラとかヘタレといわれるヤツはいない。人の前でパフォーマンスをやる人間にとってデブは敗北
~ 長渕剛 ~
(14) 君が愛にしがみつくより、まずは君が強くなれ
~ 長渕剛 ~
(15) 人間の『生き死に』さえも銭に換えるこの国だから、ありったけの命をたたいて今、叫ぶのだ
~ 長渕剛 ~
(16) 基本的に僕らの歌は大衆の中に流れていってるものですから、自分も大衆の中の一人としてどうなんだということを客観視しないと、ついつい自分は凄いことやってると思いがちなんですね
~ 長渕剛 ~
(17) 長渕剛って男は、またきっと何かやるんだろうなって気はしてる
~ 長渕剛 ~
(18) 時代の流れに乗っかって消えていく歌の組に入るのか、それとも自分の名前はいずれ風化されようとも、歌だけは残りたい組に入るのか、その勝負をしなきゃ!!生まれてきた意味がないだろ
~ 長渕剛 ~
(19) まず、自分をとりまく環境を変える。居場所を変える。簡単なことだ。心の痛みをしょい込むより、肉体の痛みを毎日実感しながら、昨日よりも強い精神を宿らせろ
~ 長渕剛 ~
(20) ガキの頃の純粋さや一途さ、そういったものを持ち続けることの大切さを再確認したんだ
~ 長渕剛 ~
(21) どうだ!女って回るだろ
~ 長渕剛 ~
(22) 有頂天だったころは、現場で力ずくで自分の筋を通したこともあった。おい!こら!とね。それは、オレの心が弱かったんだ。不安だったんだ
~ 長渕剛 ~
(23) 自分の心の中から歌いたいこと、いま言いたくてたまらないこと、そういったことが作品にならなくてはダメだ
~ 長渕剛 ~
(24) 20代の時はさ、こんなクソ田舎、冗談じゃねえよっていって出てきたんだけど、母親が亡くなり、父親も居なくなりそうな状況に直面した時に、故郷というものがたまらなく愛しくなって、いつしか感謝の気持ちに変わり、しまいには恩返しをしたいって気持ちが湧いてきたんだ
~ 長渕剛 ~
(25) 吉本の芸人さん気質は、下積みの悔しさみたいなものが根底にあるから、みんな必死だよな!その必死さが伝わってくるから、『おもしれえ、勝負だ!!』ってなる。『てめえ、殺すぞ!』って気持ちで俺も食らいつかなきゃ、番組がつまらないだろ
~ 長渕剛 ~
(26) 父と母が亡くなったときのあの放り出されたかのような気持ちは半端じゃなかった。人生の先輩がたからは “甘えるな” と怒られるかも知れないけど、独りぼっちじゃん
~ 長渕剛 ~
(27) わざわざ難儀な思いをして、髪をかきむしりながら、言葉を書いて、それに曲を付けて、そうまでする理由っていったいなんだ? それは、どうしても伝えたいことがあるからだろう
~ 長渕剛 ~
(28) 自分の本当にやりたいことってなんだい? 誰かに何かを言われてるからやってるんじゃないか? みんながやってるから、雰囲気で右にならえしてるんじゃないか
~ 長渕剛 ~
(29) しのぎを削りながら頑張ってきて、のし上がって、でもくじけて。後悔して、また自らを奮い立たせる。それをありのまま歌う。自分が倒れた時に立ち上がるための音楽を、オレはやる
~ 長渕剛 ~
(30) 人が思ってるほど長渕剛っていうのは強くないところもたくさんある
~ 長渕剛 ~