Mr.Children(ミスチル)のプロフィール
Mr.Children(みすたーちるどれん)
・日本の4人組ロックバンド。
・公式ファンクラブは「FATHER & MOTHER」。
・バンド名の「Children」は、当時彼らが好んでいた、イギリスのバンド・THE MISSIONが1988年に発売したアルバム『CHILDREN』や、バンド・The Railway Children、世界中の飢えや貧困に苦しむ子供を写したロバート・キャパの写真集『戦争・平和・子どもたち』(原題は『The Family of Children』)、彼らの音楽性にもっとも影響を与えたU2のアルバムジャケットなどに由来する。
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Mr.Children(ミスチル)の名言30選
(1) ギターを弾くということなら、自分ひとりで弾いているよりもバンドで一緒にやってるほうが僕は楽しい。嫌いになっちゃう瞬間っていうのは、心を開けないとき…ですね。ずっと楽しくできればそれでいいというより、その嫌いになることがあるというのも音楽を続けている原因みたいな…ね
~田原健一~
(2) 人生経験があればあるほど、辞書なんかも厚ければ厚い程、探すのが大変になりますよね
~桜井和寿~
(3) CDが売れなくなったのは音楽配信もあるだろうけど “CD=お金になる” と飛びついた人たちがそんなに素敵じゃない音楽を価値のあるようなもののようにしてやってきたからその評価が落ちてきただけの話のような気がする
~桜井和寿~
(4) なるべくその “失ったもの” に関しては考えないようにしてるんですけどね。それに僕の場合、得たものの方が多いですから。具体的に言えば、今住んでいるところの大家さんが、以前より優しくなったし
~中川敬輔~
(5) 社会の価値観なんて本当いいかげん。時代や国によっても変わる。芸術っていうのはある意味、無意味な常識とか無意味な秩序、無意味な道徳を壊す力があると思うんです
~桜井和寿~
(6) Mr.Childrenで音楽をやっていること自体がワクワクなんですよ。だからそれはラッキーだなって
~中川敬輔~
(7) この5年と言う歳月を祝うのであれば、これは、僕等とミスターチルドレンを愛してくださる全ての方々と僕等の手足となってくれたスタッフのものだと思うんです。ありがとう
~田原健一~
(8) 刺激的な音 ー ニューヨークのウォーターフロントの音っていうものに憧れもあったし、未知だったんだけど。最初はその凄さに圧倒されて頑張ったんだけど、そのうちどんどんヤラれてって…精神的にもね
~ 中川敬輔 ~
(9) あきらめるとは、明らかに見極める
~田原健一~
(10) すごく嬉しいというのが今の気持ち。作っている時はね、曲と向き合ってすごく感動してて。でも今は取材ずーっとやってきて、だんだんだんだんそれを獲得している感じ
~桜井和寿~
(11) これといってハプニングとかエピソードとか覚えてないのは、きっとコンサートが上手くいって、ステージそのものを楽しめたからなんだと思うんですけどね
~田原健一~
(12) やっぱりライヴはスリルとスピードとサスペンスですよ
~田原健一~
(13) というか、素直に聴いていいものはいいって分かるから、そこで頑固に自分のフレーズじゃなきゃイヤだなんて言ってたら、僕は今頃ここにはいません
~田原健一~
(14) スタッフサイドとか、音楽評論家がいいって言ってくれてるときって意外と(売上数)伸びなかったりという印象がありますね
~中川敬輔~
(15) みんなでプレイしているときには思わないけど、家に帰って、Mr.Childrenであることはラッキーなんだなって感覚に、ふと襲われることがあるんですよ。まあ、楽しいだけなんですけど
~ 中川敬輔 ~
(16) 来やすい状況みたいなのは、前よりあるみたいです。ライブハウスだと、ちょっと来にくいけど、ちょっと大きいから行きやすいかなと
~ 中川敬輔 ~
(17) バンドが好きなんで。GLAYは世代が同じぐらいなんであんまり意識はしてないですけど若い人たちのは聴きますね
~ 中川敬輔 ~
(18) 今話してるのは、5年後のことだぜ。俺にすぐ子供ができても、せいぜい4歳とか5歳じゃないの
~ 中川敬輔 ~
(19) たとえ話でなく、実際に誰かの背中を押そうとするとき、押された方はもちろん前へ動き出すけれど押している方だってそのぶん力を込めて前へと踏み出しているんだよね。ということは誰かの背中を押すということは同時に自分自身の背中を押すことでもあるような気がするのです
~桜井和寿~
(20) 無駄ほど価値があるものは無い
~桜井和寿~
(21) 目の前のことを全力で、無理し過ぎず、それをずっと続けていく、そんなイメージでいきます
~桜井和寿~
(22) 何かのせいにするのではなく、発想を転換することでポジティブに、明るくなれる。それを提案みたいな感じでやっている。それが今のミスターチルドレンの音楽だと思う
~桜井和寿~
(23) 今日、何を選ぶかで未来は変えていける
~桜井和寿~
(24) 第3者のために音楽を作ってるのではないけれど、人が誰しも抱えてる問題を共有することで、救われたり励まされたりすることはあるんじゃないかな。自分自身を開放することで、誰かと繋がり、プラスに作用するのではないかな
~桜井和寿~
(25) ロックよりポップのほうがタフだと思う。少数派であるが故の正しさがロックの美学ならば、そこから外れていくべきだ
~桜井和寿~
(26) 死ぬ気で人を喜ばせるために音が鳴らせたらいいなぁ
~桜井和寿~
(27) 歌詞の中に “色” を入れてみると誰でもそれぞれ思い浮かべる色がある。色で限定しているように思われるかもしれないけれど、実はその逆で、色は限定されていない
~桜井和寿~
(28) 人生というのが一度しか乗れないジェットコースターだとすれば、吐いてでもそのアップ&ダウンを楽しむしかない
~桜井和寿~
(29) さりげなくわかってくれる人のためとかじゃなく、徹底的に過剰なサービスをする必死さに今、凄く胸を打たれる
~ 桜井和寿 ~
(30) ミスターチルドレンは解散しない。バンドが解散するのは仲が悪くなるか、才能がなくなるかのどっちか
~ 桜井和寿 ~