霜降り明星のプロフィール
霜降り明星(しもふりみょうじょう)
・せいやと粗品からなる日本のお笑いコンビ。
・2018年『M-1グランプリ』14代目王者。2019年3月まで大阪を拠点に活動していたが、4月より東京に活動拠点を移した。
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霜降り明星の名言30選
(1) 2015年には、一度芸人を本気で辞めようと思いました
~粗品~
(2) 高校生の時はお笑いを部活みたいな感覚でやってました
~粗品~
(3) せいやほどセンスのある人間がいませんよ
~ 粗品 ~
(4) コイツ(せいや)は言葉のセンスや大喜利力がとにかく高い! ボクにないものを持っているんです。せいや以上に惚れた人間はいません
~ 粗品 ~
(5) 周囲からは「誰やせいやって。粗品の足を引っ張るな」って声もありました
~せいや~
(6) 今までは復讐でしたが、やっぱり優勝して変わりました。“標”です
~ 粗品 ~
(7) ボクが定期的に「一緒にプロとしてやっていかないか?」って小出しに誘ってたんですよ
~ 粗品 ~
(8) せいやほどセンスのある人間がいませんよ
~ 粗品 ~
(9) ものまねは“武器”ですよね。「何かおまえ芸人らしいことしてみろや」って言われたら、ものまねが一番強いと思うんですよ
~せいや~
(10) ボクにとって、お笑いは人生を変えてくれたものではありますが、テレビで見ているプロたちには遠く及ばないと思ってました
~せいや~
(11) あいつ(せいや)は性格も良いし、人間ができてますから、嫌うところが1つもない
~ 粗品 ~
(12) せいやだけが味方だと思ってるので、仕事の愚痴とかをせいやと笑いながらするんですよ。「なんやねんあいつ」とか「あいつの態度腹立ったぁ」ってこっそり言い合って、上を目指すっていう(笑)
~ 粗品 ~
(13) 父ちゃんのお墓をM−1の賞金で買いました
~ 粗品 ~
(14) アマチュアのお笑いコンテストで、せいやのコントを見たときに惚れこんだんですよ。アイデアや発想が高校3年生とは思えないくらいずば抜けてて、心の底から「コイツとやりたい」って思いましたね
~ 粗品 ~
(15) やっぱり漫才を一生やっていきたい
~ 粗品 ~
(16) 2003年のフットボールアワーさんとか、2005年のブラックマヨネーズさんとか、関西芸人さんが活躍しているのを観て、自分もやりたいって考えるようになりました
~ 粗品 ~
(17) 通っていた小学校にお笑いクラブというのがあったので、影響されてそこで漫才してました
~せいや~
(18) 高校に入学して2日目からいじめられていました。ボクは絶対にいじめに屈したくなかったんです。というより、「こいつらを全員笑わせてやろう」って思ってました
~せいや~
(19) 趣味とかが全くなくて、ギャンブルくらいなんです
~粗品~
(20) 僕が芸人を誘った時に、せいやの人生をオレに賭けてくれて、そこが一番好きです
~粗品~
(21) 肝が据わってる
~せいや~
(22) 負けてくれてるからイジッたりもできる
~せいや~
(23) 母ちゃんが立派な息子やって言ってくれて嬉しかったです。ちょっとだけ親孝行できました
~粗品~
(24) 僕ツボなんで、せいやのことが
~ 粗品 ~
(25) せいやが言うことは何でも面白く聞こえる
~ 粗品 ~
(26) 母ちゃんがめっちゃ喜んでくれましたから。それは、優勝できて一番よかった
~ 粗品 ~
(27) 「M‐1優勝したときより、俺うれしかったわ」って言ってくれたんですよ。せいやが。そんな奴います?すごいうれしかったですね
~ 粗品 ~
(28) 一人で売れたいという思いはない
~ 粗品 ~
(29) 僕は映画も見ないし、本も読まない
~ 粗品 ~
(30) 夢であり、青春という言葉が似合う大会なのかなって思います
~ 粗品 ~