梅宮辰夫のプロフィール
梅宮辰夫(うめみやたつお)
・日本の俳優・タレント・司会者・実業家。
・東映ニューフェイス5期生としてデビュー。 飲食事業の経営やバラエティ番組にも進出。
・料理の腕前や軽妙なトーク、体を張ったコントや夫婦揃っての共演、家庭の様子がたびたび紹介されていた。
Wikipedia
梅宮辰夫の名言28選
(1) 信頼のおける医者の説明に耳を傾けて覚悟を決めたら、すべてを委ねる
~ 梅宮辰夫 ~
(2) 医学のお蔭で僕は生き続けることができた。親父が医者だったことも影響していると思います
~ 梅宮辰夫 ~
(3) これは僕の持論だけど、もしもの時にはそれが自分の「寿命」だと受け入れた方がいい。そう考えれば、冷静に物事を判断できるようになるし、むしろ治療に専念する気持ちが湧いてくる
~ 梅宮辰夫 ~
(4) 僕も俳優としての本分を全うしたい。無理かもしれないけど…、それこそが僕に与えられた最後の仕事
~ 梅宮辰夫 ~
(5) 人工透析を30年、40年と続けている患者さんには本当に頭が下がる思いですよ。80歳まで人工透析をせずに生きてこられたことを、僕はありがたく思わなければならない
~ 梅宮辰夫 ~
(6) 僕の場合はまず、がんを踏み潰してやるといった気負いはなるべく持たない
~ 梅宮辰夫 ~
(7) 正直なところ、自分の「がん」について語るのは気が進まなかった
~ 梅宮辰夫 ~
(8) 人生で6度ものがんに打ち克って、この年齢まで生きてこられた
~ 梅宮辰夫 ~
(9) 僕が闘病について洗いざらい話すことで、正に今、がんに直面して悩み、傷つき、希望を失いかけている人やその家族にエールを送りたい
~ 梅宮辰夫 ~
(10) 俳優と思って見ていない。兄さん、兄貴なんです
~ 梅宮辰夫 ~
(11) 人間って二面性も三面性もあるのが当たり前。心で何を考えているかわからないのが人間ですよ。だからこそ悪役は人間らしいんじゃないですかね
~ 梅宮辰夫 ~
(12) 帽子は似合わないんですよ、顔がデカいせいか
~ 梅宮辰夫 ~
(13) 昭和の映画俳優のプライドだけは捨てないで、通用しなくてもいいので、まだまだ昭和の俳優が生きているよと思われるぐらい、目障りでいたいと思います
~ 梅宮辰夫 ~
(14) 石原裕次郎や高倉健、菅原文太、それに松方弘樹…。どいつもこいつもみんな素敵な、魅力的な奴らばかりだったよ
~ 梅宮辰夫 ~
(15) 僕のいい加減さは直ってないが、今さら直す気持ちもない
~ 梅宮辰夫 ~
(16) 俳優はCMに出演することじゃなく、芝居を見せるのが仕事
~ 梅宮辰夫 ~
(17) 僕はね、芸能界を最後まで見極めたいと思っているんだよ
~ 梅宮辰夫 ~
(18) 俳優が俳優らしく生きられた昭和の芸能界に引き戻したい
~ 梅宮辰夫 ~
(19) 芸能人のことをダイヤモンドに例える連中がいるけど、砂の中にダイヤモンドが100個も200個も転がっていたって、そんなもの何の希少価値もない
~ 梅宮辰夫 ~
(20) 本音を言えば、僕も引退したいですよ。でも、このまま芸能界を去るのは癪(しゃく)なんです
~ 梅宮辰夫 ~
(21) 高倉健さんみたいな人は、もう出てこないと思う
~ 梅宮辰夫 ~
(22) 僕の親友は全員死んじゃった。仲間がいなくて、ヤル気も起きな
~ 梅宮辰夫 ~
(23) 僕がデビューした時の昭和の芸能界は、今なんかと比べられないほど個性的で、しかも格好いい、すてきな映画スターが多かったね
~ 梅宮辰夫 ~
(24) もう令和なんかには期待していないよ。僕のいた芸能界からはもっと距離が離れていくだろうな。令和の芸能界は一般社会と変わらない世界になってしまうはず
~ 梅宮辰夫 ~
(25) 一流の俳優には「どこで掘り起こしてきたんだ?」と思わせるくらいの圧倒的な存在感がないといけないんだ
~ 梅宮辰夫 ~
(26) 娘って本当にまともな恋愛をしていない。俺が死んだ後、あいつがどう人生を送ってくれるかがすごい気がかり
~ 梅宮辰夫 ~
(27) 昭和の時代のように、圧倒的な輝きやオーラを放つ俳優が見当たらない
~ 梅宮辰夫 ~
(28) 単純にいまの芸能界が心底、面白くない
~ 梅宮辰夫 ~