aikoのプロフィール
aiko(あいこ)
・日本のシンガーソングライターである。
・ラジオ番組のDJ等の活動を経て、1998年『あした』でメジャーデビュー。「カブトムシ」「花火」「桜の時」「ボーイフレンド」「キラキラ」など多数のヒット曲を発表している。
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aikoの名言25選
(1) 基本はビビりなんですよ。ビビりやし、小心者なんで、新しいことが苦手なんです。日常でもそうで。例えば、マクドナルドに行ったらフィレオフィッシュしか食べないとか。
~aiko~
(2) いつも元気だなんて、決して思ったりしないでね。
~aiko~
(3) とても大事な宝物を、あたしはやっと手に入れたんだ。全部我慢してやっと溢れ出した涙に、本当の恋を初めて知った。
~aiko~
(4) あなたの匂いを思い出さなくなるような、つまんない女の子にはなりたくない。
~aiko~
(5) あなたのその目が好きだった、誰にも奪えない大切なもの。
~aiko~
(6) 寒い冬にはマフラーよりも、寒いねと言い合えるあなたがいればよかった。
~aiko~
(7) あなたの背中が遠ざかり、最後に気づく儚き愚か者。
~aiko~
(8) 買い物に行ったら、知らないうちにあの子に似合うシャツ探してる。
~aiko~
(9) 声を聞かせて。親指握って。柔らかいキスをして。どこにいても、いつも思い出して。
~aiko~
(10) あなたを暖め、あたしを冷ます。右手と左手はここにあった。
~aiko~
(11) あなたのあたたかい味、永遠に。
~aiko~
(12) 友達だなんて、一度も思ったことはなかった。暑い帰り道に、見えなくなるまで、本当に小さくなるまで見ていた。
~aiko~
(13) 夢でも闇でも一緒にいたいんだけど、だめだったらどうすればいいの。
~aiko~
(14) あたしの声はあなたには届かない。悪口叫んだとしてももう聞こえない。
~aiko~
(15) 勇気を出して笑って問いかけた。今のこと。今の彼女。
~aiko~
(16) 季節に逆らい思い続けて、今もあなたを好きなままよ。
~aiko~
(17) 言ってくれなかったのは、あたしのこと少しだけでも、好きだって愛しいなって、思ってくれたから?
~aiko~
(18) 人を好きになるって、精神力も体力もすごく使うこと。だからそれを相手から貰えるのであれば、その倍返したいと思う。
~aiko~
(19) たった一度だけ違った顔を見て以来、ここは無重力で誰に笑いかけてるの。
~aiko~
(20) 褪せたポラロイドから溢れる優しい思い出。あなたの事だけを一生ただ愛してゆきたいだけ。
~aiko~
(21) 大切なものが重くなっていく、その重みの分だけ、それを失いたくない不安も、それを感じられる幸せも大きくなっていくんだと思う。これからもそれが続いていくといいなと思います。
~aiko~
(22) 何人も何人も、毎回運命の人と思っていい。それくらいの気持ちで人に出会っていけることって、すごく素敵なことだと思うんです。で、おばあちゃんになったときに、おじいちゃんがそうだったんだって思えたら幸せですね
~aiko~
(23) 永遠や一生って、自分が強く想っていれば生まれてくるもんやと思います。離れていても特別な人はずっと特別やし、そう思える人がいるってすんごい事やと思うしね。
~aiko~
(24) 好きな人のことを信じていれば、星のないような何も見えない場所でもきっとその人のことを見つけることが出来るって思えると思うんですよ。恋愛をしていると切なくて寂しくなることはいっぱいあるんやけど、それくらい相手を信じられる瞬間がほんの5秒でもあれば、私はそれだけでその日を超えていくことが出来るんですね。
~aiko~
(25) 私は1年が5年くらいに感じる恋愛をしていたいんですよね。
~aiko~