小室哲哉のプロフィール
小室哲哉(こむろ てつや)
・1958年11月27日生まれ,東京都府中市出身。
・日本の元ミュージシャン、元音楽プロデューサー。
・妻はglobeのボーカルのKEIKO。
Wikipedia
小室哲哉の名言 20選
(1) 僕はあくまでもソロの立場。一生(ステージから)降りちゃダメだよという人たちもいますけど、僕は少なくても来年はプロデュースしていく方に軸を置きたいです。
~小室哲哉~
(2) 今の僕の背中にどんとのしかかって、やらなくちゃいけないミッションとは、レコード会社がなくなっても音楽で人気者を作れるかどうかということ。それが最後の大きなミッションです。
~小室哲哉~
(3) 僕にすごく想い入れがある方でも、globeといえば「小室さん」じゃなくて「KEIKO」なんですよ。そういう意味では、僕のラボの中にKEIKOとマークの2人がいて、付き合ってくれた感じです。
~小室哲哉~
(4) TMはバンドというよりかは、友達で仲間ですからね。みんなそれぞれ意志や方向性があるので、そのバランスを取りながら尊重し合いながら、ルールも決まっていた。
~小室哲哉~
(5) 僕にすごく想い入れがある方でも、globeといえば「小室さん」じゃなくて「KEIKO」なんですよ。そういう意味では、僕のラボの中にKEIKOとマークの2人がいて、付き合ってくれた感じです。
~小室哲哉~
(6) TMはバンドというよりかは、友達で仲間ですからね。みんなそれぞれ意志や方向性があるので、そのバランスを取りながら尊重し合いながら、ルールも決まっていた。
~小室哲哉~
(7) しばらく会っていなくても、作品が残ることで節目のときに声をかえてもらえたりする。それ自体がアートに近いかもしれないですね。
~小室哲哉~
(8) しばらく会っていなくても、作品が残ることで節目のときに声をかえてもらえたりする。それ自体がアートに近いかもしれないですね。
~小室哲哉~
(9)「そろそろ始めようか」って言った瞬間にみんなが一斉に動いてくれる状況作りをしてます。
~小室哲哉~
(10) あの曲のこのフレーズが、就職、受験、失恋、恋愛成就、あらゆるいろんなキッカケ、いろんな瞬間瞬間に生きている。そこに共存しているんです。
~小室哲哉~
(11) TMはバンドっていうよりも友達、地元の仲間の延長線上。
~小室哲哉~
(12) ピアノの前に一時間座って弾いてみて人をあっと驚かせる演奏が出来なければもうやめた方がいい。
~小室哲哉~
(13) 直感とは、すぐに決断する勇気。
~小室哲哉~
(14) 自分は前進したいのに、時代は後退している。
~小室哲哉~
(15) 僕は表面的には優雅に見えるかも知れませんが、水面下では必死に水をかいているのです。
~小室哲哉~
(16)(hideについて)彼のように音楽とファッションを合致させることができるアーティストは未だに非常に少ないんです。疎かったり、比重が音楽のほうにいっていたりして。彼はそのバランスがすごく優れていた人だと思う。
~小室哲哉~
(17) もう1回、若い子たち、ティーンと付く世代の子たちが僕らをキッカケに音楽に目覚めるようなことがしたいですね。
~小室哲哉~
(18) アニバーサリーっていうものには何か意味があるんだなって改めて思いました。何かそういうことがないと集まれないところもある。
~小室哲哉~
(19)(KEIKOについて)僕の……世相を見ての言葉だったり、社会を見たときの言葉だったりを届けてくれる。という意味では一番の歌唱力を持ってると思うんですね。上手いという意味での歌唱力ではなく、パワーですかね。それは“僕の言葉を届けてくれるという意味で”ですけど。そういったボーカルにはなかなか逢えないですよね。
~小室哲哉~
(20) かつては洋楽を聴いてほしかったんですよね、TM NETWORKを通して。外の世界の音楽に目を向けてほしくて。
~小室哲哉~