Zeebraの名言２０選｜心に響く言葉

(1) オレはミュージシャンじゃない。オレはヒップホッパーだ。

(2) 常になり切ったもん勝ち。

(3) 良いMCになるには、センスの良いDJと組めるもんなら組みましょうっていうのは大きいよね。

(4) 俺のことやHIP HOPを何も知らない人が見ても『華やか』とか『綺麗』『カッコ良い』って思わせるようなステージを作るっていうのは俺にとって超基本。

(5) やっぱりヒップホップが常に新しいものでいて欲しい。

(6) アジアは国ごとに言葉が違いがちだけど、だからこそヒップホップに出来る事がいっぱいあると思う。

(7) 日本でも、沖縄のヤツ、北海道のヤツ、東京のヤツ…と、それぞれの地域のみんなががんばって協力していけば、もっと大きなクラブカルチャーを作り出すことができるんじゃないかなと思ってる。

(8) 音楽シーンはいつも変化しているし、進化している。

(9) 結局一番楽しいのって、自分の曲が良いとかそういうのだけじゃなくて、いろんなヤツの曲並べて聴いたとき『カッケェ』って思うときが一番楽しい。

(10) 昔はライヴをする時に、もう一人の自分を作って、自分のライヴを第三者的に見る訓練をしてた。

(11) 昔って意外と保守的で「そんなのヒップホップじゃねえ」って言い争いがとにかく絶えなかった。

(12) “間”や“タイミング”は凄く重要かも知れない。

(13) ハロウィンは楽しくね！

(14) 欲を持て、欲張れ。

(15) 自分の表現を曲げる必要性はもうないかな。

(16) とにかく頭を使うのが好き。

(17) 僕は常に何かをしてないと生きていけないタイプの人間。

(18)『Zeebraと言えばこういう感じ』っていうのがスゲェ欲しいと思ってた時代があって…。

(19) 俺はライヴに“流れ”が重要だと思うんだよね。

(20) 第一声を上げた瞬間に客を掴むもうって意識が大事。