二宮和也の名言30選｜心に響く言葉

(1) (嵐の歩みを旅に例えると？)明日終わるかもしれないし、ずっと続くとは決して言い切れない。「先がある」と思いながら仕事はしていないから。僕は、毎回「これが最後だ」とそう思って仕事と向き合っている。そういう意味では、毎日がゴール。

(2) ネットのつぶやきってツールを作った人は、ここで思いを吐き出したら、共感してくれる人がいたり、反応があって拡散して、誰かが元気になる…みたいな、いいことを想定して作ったんじゃないのかな。

(3) 新しい自分に出会いたいと思ってた時点でもう出会ってる。

(4) 嵐はコンサートをやってる時が一番いい顔をすると思うし、一番本当に楽しく嵐としていられるんじゃないかと思っています。

(5) 今も現実もとどまってくれない。変わっていってしまう。人間関係だって、どれだけ楽しくても環境とともに楽しいことや気の合う人は変わってしまう日も来る。

(6) 嵐は歌が下手でダンスも下手で、言ってることも面白くないかもしれない。だけど、俺たちは自分達のやることすべてに一生懸命です。これだけは言えます。

(7) 自分が生きていることこそが個性だよ。

(8) バッティングセンターはそんなに楽しくないのよ。同じ球しかこないでしょ。相手が何を投げてくるか、いろいろ頭を使うのが楽しいんだから。野球は読みが命だからね。

(9) 自分で決めた道なら自分次第で楽しくなる。

(10) 幽霊は見たことあるよ。普通にいるよ。当たり前じゃん。今生きてる人間より死んだ人間の方が多いんだから。それを生きてる人間しかいないと思うのは失礼極まりないよ。

(11) 後悔はするけど、やり直したいとは思わない。やり直してたら、前に進めないよね。

(12) 結局、ずっとトップにはなれないよ。たとえ、何かのトップになったとしても、自分たちがトップじゃないと思ってるんだから。このグループは。

(13) 僕を受け入れてくれる人が4人もいる場所は居心地がいい。他の人が呆れてても、メンバーは理解してくれるからね。

(14) 学年が上がるにしたがって、友好的にはなったんだよ。それも裏を返せば、1人でポツンとしているほうが目立って、いじめられたり先生に何かいわれたり、かえってめんどうくさいなって思ったからなんだけど。普通に群れてたほうが目立たないだろうって。

(15) 相葉ちゃんへ 辛い時は必ず言ってください。迷惑がかかるとか思うのはわかるんだけど、みんなも心配するし、あとになってからじゃダメだから。そのためにあと４人いるんだから、体調が悪い時はすぐ言った方がいいよ。相葉ちゃんが言わないなら、俺が先に言います（笑）。

(16) 今思いつかないのはないのも同然。その時のひらめきはこれまで生きてきたことの答えだと思う。

(17) オレね、今も基本的に「人がニガテ」なことに変わりはないんだけど、「1人で生きてる」と思ったことはないの。いろんな人に支えられて、守られて、ここまで来られたと思ってる。

(18) 折れない心は負けない気持ち 迷った時は前を向け！

(19) 眠いときは眠い、嬉しいときは嬉しいって顔に出る。飾らないけど仕事は一生懸命やる。そういう集団の中にいると僕も素直になれるしホント楽しいんです。

(20) 信じ込めるくらいすきなものがあれば不器用なところがあっていいと思う。

(21) この4人はすごいいい奴らなんで、貸してあげたいくらいです。

(22) いつも通りやって、ここまで来たんだから、今まで通りやっていいんだよ。つまずいたらまたがんばりゃいいだけ 今までだって何回つまずいてきたか分からないからね。

(23) 理想の女性像は…オレは、年相応がいい。その人の人生が見える顔をしていればいいんじゃないかなって。

(24) 夏は猛暑の国立、冬になったら極寒のツアー。すごく体張ってんだなって。でも残念ながら違法行為。会場の中で会いたかった。そんな焦らないで。僕らはずっと待ってます。だから僕ら5人からあなたたちに会える『コンサート』という場所を奪わないで。

(25)「変わらないことがすごいんだ」って絶対思ってる。俺、「変わらない進化系」を信じてるから。

(26) 屁理屈ばっかりで素直じゃない。僕と一緒にいても、面白くないんじゃないかな……。

(27) 経験って唯一否定できないものでしょ？経験が増えれば、失敗も後悔も増えるかもしれない 。だけど、それも含めて経験したことがその人自身の誰とも似てない自分だけの尺度を作るんだと思う。

(28) 答えが出ないような悩みなら 悩まないほうがいいよ。

(29) 2002年くらいのコンサートのとき｢こんなコンサートしてたら、あと5年もしたら誰も見に来なくなるぞ!｣みたいなことを言われて、そのときの話を今でもメンバーとします。でも、それで僕たちは｢ちゃんとしなきゃ｣と考え直して、その結果、今があるので。叱ってくれた人たちのおかげですね。

(30) 俺は口は悪いけど毎日みんなに感謝してる。