藤原基央の名言15選｜心に響く言葉

(1) 他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

(2) 僕らが今まで作ってきた音楽、これから作っていく音楽……全部、君に会うために生まれてきました。

(3) 要は自分次第なんですよ。世の中、君の映るように映る。君の感じるように、感じる。君が変えれば変えるほど変わってく。

(4) 人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを待つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうくらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれたときに、本当に繋がれるんじゃねぇかな。

(5) 俺ら、ハリウッドスターほど会えない人たちではない。現に俺らは曲で君たちのそばにいるから。

(6) 人の知っていうのはどんな形であっても、その人がくれる最後のプレゼントなんだと思う。

(7) 誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

(8) 一人ひとりと7万回握手がしたいです。

(9) 大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

(10) どうか，履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

(11) ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

(12) 言葉っていうのは、感覚に１番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、１番似合った服を着せたものが言葉だから。

(13) 何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

(14) ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

(15) 一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。