ホセ・ムヒカの名言30選｜心に響く言葉

(1) 人間とは何なのか、何度も自分に問いかけた。

(2) 貧乏とは欲が多すぎて満足できない人のことです。

(3) 私は貧乏ではない。質素なだけです。

(4) 世界を変えられるわけではありませんが、あなた自身は変わることができるんですよ。

(5) 自分にとっての幸せを探して下さい。

(6) 物を買うというのは、稼いだ金で買っているのではなく、労働をした時間で買っているのだ。

(7) 一人では生きていけません。

(8) 人生で最も重要な事は勝つ事ではありません。歩み続けることです。

(9) 消費すると時間を失う。

(10) 本当に日本人は幸せなのかと疑問である。

(11) 日本人は幸せなのか？

(12) 産業社会に振り回されている。

(13) 政治とは全ての人の幸福を求める闘いなのです。

(14) 人生より価値のあるものはない。

(15) 私たちは発展するために生まれてきたわけではない、幸せになるために地球に生まれてきたのだ。

(16) 我々はあの世に何も持っていけない。後世に教育を残すのです。

(17) 本当のリーダーとは、多くの事を成し遂げる者ではなく、自分を遥かに超えるような人材を育てる者。

(18) 貧しい人というのは、ものをもっていない人のことではない。真に貧しい人というのは、際限なくものを欲しがり永遠に満たされない人のことである。

(19) 私は持っているもので贅沢に暮らすことができます。

(20) 日本にいる子供たちよ。君たちは今人生で最も幸せな時間にいる。経済的に価値のある人材となるための勉強ばかりして、早く大人になろうと急がないで。遊んで、遊んで、子どもでいる幸せを味わっておくれ。

(21) 人間は命のあるものからしか幸せにしてくれないものなんだ、モノからでは幸せにしてくれない。

(22) 多くの財産を持たない人は、財産を維持する為に奴隷のように働き続ける必要がない。財産はなくても、自分のための時間がある。これは誰にでもできる自由な選択だ。

(23) 私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

(24) 国を治めるものの生活レベルはその国の平均でなければならない。

(25) 本当に貧しい人は、贅沢な暮らしを保つ為にだけに、働く人であり、そして常に何でも欲しがる。もっと! もっと!と。

(26) 世界一貧しい大統領と呼ばれていますが、自分のことを貧しいとは思いません。貧しい人とは、豪華な暮らしを保つためだけに働き、次から次へと物を欲しがる人のことを言うのです。

(27) 大統領は、多数派が選んでくれたんだから、多数派と同じ生活をしなきゃいけない。

(28) 大統領官邸に住んで42人の職員を雇うぐらいなら、学校のために経費を使いたいので、住まない。

(29) 西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億～80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか？可能ですか？

(30) 金持ちは政治家になってはいけない。