梅原大吾のプロフィール
梅原大吾(うめはら だいご)
・1981年5月19日生まれ、日本のプロゲーマー。
・2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制している、国際的に著名な格闘ゲームプレイヤー。
Wikipedia
梅原大吾の名言 30選
(1) 自分のプレイで人の心を動かす力がプロには求められます。
~梅原大吾~
(2) 自分が真剣に(ゲームに)取り組んでいる姿を世の中に見せれば、いつかゲームも僕自身も認められる日がくる。高校卒業後、飲食店などのアルバイトで資金を稼ぎながらゲーム中心の生活を続けたのは、そう信じていたから。
~梅原大吾~
(3) ゲームではみんなに「すごい」と認めてもらえる。そのことが素直にうれしくて(介護の)仕事帰りにゲームセンターに通い始めました。
~梅原大吾~
(4) 成長し続けるためには、常に自分で課題を見つけ出し、自分自身にやる気を出させることが大事だと思います。
~梅原大吾~
(5) 人並みの苦労や悩みも生きていくうえで絶対必要だし、経験していたほうがいいと思ってた。
~梅原大吾~
(6) 介護の仕事をする中で喜びだけでなく、自分は人が好きなんだということにも改めて気がつきました。
~梅原大吾~
(7) 自分はいくつになっても最前線に立っていたいと思っていたので、プレイヤーとして力がなければ認めてもらえない世界は、自分の憧れていたものとブレがない。
~梅原大吾~
(8) 世界一を目指す一方で、得意なことだけをやっているのは、自分では「甘えてるよな」、と考えていました。
~梅原大吾~
(9) 練習内容は自分の中でのことですけど、他の人が休んでいる時にもやるから差がつく。
~梅原大吾~
(10) ゲームは面白い。自分の人生にはなくてはならないものなんだ。そう考えるようになると、意外にもゲームの世界で道が開けていきました。
~梅原大吾~
(11) 対戦相手が100時間やるなら自分は300時間やり、攻略のための分析も徹底して初めて勝てるという意識でした。
~梅原大吾~
(12) 中学1年生の終わりごろから、電車に乗ってゲームセンターに通い、対戦型格闘ゲームの武者修行を続けました。
~梅原大吾~
(13) 多くの人に活かされてきた自分の役割もまた、人を活かすことだと思っています。
~梅原大吾~
(14) 格ゲーのコミュニティーを盛り上げるためには3つの重要な要素があると思っていて、ひとつ目は「ゲーム」「イベント」そして「人」。
~梅原大吾~
(15) チャレンジが大きいほど毎日が楽しくなります。
~梅原大吾~
(16) 思いっきり楽しむ、ゲームを楽しむってことが今は自分の仕事だって思っています。
~梅原大吾~
(17) 僕がゲームをはじめるきっかけになったのも姉。
~梅原大吾~
(18) 僕が物心ついたときから、「なんでもいいから、誰にも負けないものを身につけろ。男なら世界一になれ」と、(父親から)繰り返し言われていた。
~梅原大吾~
(19) どんな人生もうまくいく保証はない。頭の中にモヤモヤが残る人生は、ガキのころに十分味わった。だったらチャレンジしようと。
~梅原大吾~
(20) 好きなことやるっていうことに罪悪感があったんですよ。
~梅原大吾~
(21) 去年(2010年)はかなりやり込んでいて、一日13時間くらい自宅で『ストリートファイターⅣ』を練習していました。
~梅原大吾~
(22) ゲームで生活していけるなんて、夢というか、夢以上。
~梅原大吾~
(23) 何といっても、東京の格闘ゲームプレイヤーのレベルは世界一ですから。
~梅原大吾~
(24) 勝って世界一になることは、プロとして当然大事なことなんですが、それと同時に、いかに観客がx楽しんでcくれるかが、僕にとっては重要。
~梅原大吾~
(25) 23歳で一度ゲームを離れ、麻雀の世界でプロを目指す決意をした。
~梅原大吾~
(26) ストリートファイターVは個人的には大好きですよ。
~梅原大吾~
(27) ゲームをするようになってから、どんどん目が細くなっていきましたね。
~梅原大吾~
(28) ゲームがなければ自分はダメだぐらいの気持ちを持っていて欲しい。
~梅原大吾~
(29)(対策を)しつこく、しつこく探していると見つかったりするんですよね。
~梅原大吾~
(30) より多くのプレイヤーにチャンスを与えることが必要。
~梅原大吾~