明石家さんまのプロフィール
明石家さんま(あかしや さんま)
・1955年7月1日生まれ,和歌山県東牟婁郡串本町生まれ、奈良県奈良市育ち。
・元々は落語家を志して2代目笑福亭松之助の弟子となり「笑福亭さんま」という芸名でデビューするが、師匠の推薦でお笑いタレントに転向した。
・1970年代後半から現在まで芸能界の第一線で活躍を続けている国民的お笑いスターの1人であり、ビートたけし・タモリと並び日本のお笑いBIG3の1人に称される。
Wikipedia
明石家さんまの名言 40選
(1) (人生を)振り返るのはイヤ、ものすごい嫌い。
~明石家さんま~
(2) 自分だけ大変だと思ってる奴、多すぎるんよな。
~明石家さんま~
(3) お笑い芸人は緊張しない奴は売れないねん、見事に。みんな緊張しぃやねん。怖いから頑張んねんけど。
~明石家さんま~
(4) 寂しいと思える人は余裕のある人。
~明石家さんま~
(5) 泣くな、笑え。
~明石家さんま~
(6) 運使うのって怖い。
~明石家さんま~
(7) 楽しい、辛いとか分けるからオカシなんねん。
~明石家さんま~
(8) まだやれる、明日があるんやから。
~明石家さんま~
(9) (養育費の一括支払いを思い立ち、競馬で一攫千金を狙ったが)47連敗という記録を作ってもて、トータルしたらとんでもない金額になるわ。たぶん小ちゃな家は買えたと思うわ。
~明石家さんま~
(10)(上京して8000円の家賃の部屋に住んでいた売れていない頃)あまりお金持ってきてないから、パチンコで数カ月暮らしていた。共同便所で風呂なし。11時過ぎると銭湯に入れなくて、冬に水道の水で頭を洗って、死ぬかと思った。
~明石家さんま~
(11) 落ち込まへん、それはお前らが過信しすぎや。自分がもっとできると思うから落ち込む。何があってもこんなもんやと思っているから落ち込まない。
~明石家さんま~
(12) (最近恋してますか?)俺はお笑いと結婚してしまったんや。
~明石家さんま~
(13) 三途の川、みんなで渡れば怖くない。
~明石家さんま~
(14) 全部、(事が)うまく運ぶと、やっぱり神様が帳尻合わせするんやなぁ。
~明石家さんま~
(15) 俺たちは奇跡を生きてんねん。
~明石家さんま~
(16) (5億円の借金を背負った時)声出ない夢を何回も見た。
~明石家さんま~
(17) (あんたの夢かなえたろかの番組内で)ずっと、ええ事して来たから夢かなったんやて。人生頑張ってきたから。
~明石家さんま~
(18) 満点なんか取らんでええねん。満天は星空だけで十分や。
~明石家さんま~
(19) (弁当を食べる際)好きなおかず最後に食べるヤツ、テクニシャンやで。
~明石家さんま~
(20) 俺の個性、殺す気か。
~明石家さんま~
(21) 実話を色々変えていくのが俺たちの商売やろ。
~明石家さんま~
(22) この(お笑い)商売が好き。
~明石家さんま~
(23) 独りでがんばれるのは簡単やな。結婚して、嫁さんがいて、子どもがいて、浮気もせずちゃんとすごし、家庭も幸せにして、テレビも面白い人が最上級やろうな。
~明石家さんま~
(24) 45歳の俺と60歳の俺では、どうやっても違うだろうと思うんです。
~明石家さんま~
(25) 還暦は知らないうちに通り過ぎたかったのに、させてくれない。
~明石家さんま~
(26)(コンビを組むなら誰がいいですか?)これは難しいなぁ。たけしさんとはコンビみたいにやらせてもらってたし、所さんとも二人でやってたし。これはいれちゃあかんのやろ? タモリさんともやってたからな。昔、大昔は紳助がチラッと組みたがってくれてたことがあって、俺が東京に逃げたときにあいつが探して、コンビ組もうと。あいつも相方いなかったから、その時。俺がピンで帰ってきたから組まないかったけど。でも俺と紳助がくんだら絶対1年くらいで、どつき合いのケンカになってるよな?(笑)
~明石家さんま~
(27) 見てる人が“このオッサンら、ようやるわ”と思うてくれたら、強い。
~明石家さんま~
(28) 私生活からアイデアを出して、それをどう脚色していくかが勝負やと思います。
~明石家さんま~
(29) ウチの師匠がよく口癖で「雑談を芸にできたら一流や」とおっしゃってたんです。でも、雑談コーナーをやるって言ったときに、フジテレビならびに「いいとも!」スタッフは大反対でした。
~明石家さんま~
(30) 暗い人がちょっとでも笑うように、なるべく俺が出てる限り明るい画面を、お届けしたいという、そういうポリシーで生きてるから。
~明石家さんま~
(31) ありがとう。これで芸人辞めんで済むわ。
~明石家さんま~
(32) 天才が努力したら、これはもう鬼に金棒ですけど、凡人が努力したかて、その努力に敬意は表するとしても、勝ち負けは『努力』の要素だけで左右されるほど甘いもんやない思うんですわ。特に超一流の世界ではね。
~明石家さんま~
(33)(ファンからの無断撮影について)この時代、しゃーないと思ってそれにお応えする。
~明石家さんま~
(34) 俺が話す時に絶対テロップを出すな。
~明石家さんま~
(35) いっぺん夢中で生きてみい。毎日が夢中や。
~明石家さんま~
(36) 死ぬ時にわくわくしたい。
~明石家さんま~
(37) 追いつめられた時には追いつめられた時なりのギャグいうもんがあるんですわ。人間、どんなに沈んでいても笑うんです。葬式の日でも絶対笑えるんですわ。こらスゴいことですよ。でもホント。
~明石家さんま~
(38) お笑いは争うもんちゃうねん。その人が一番面白いと思ったらそれでええねん。
~明石家さんま~
(39)(考え抜いたネタより) 『うんこ』がウケるっていうね。悲しいというか、ものすごく切ない商売だと思うときがある。
~明石家さんま~
(40) 何言うてんねん。 俺らは楽しそうにみせてナンボやろ。 真面目なとこなんか見せてどないすんねん。
~明石家さんま~