川田裕美のプロフィール
川田裕美(かわたひろみ)
・セント・フォースに所属する日本のフリーアナウンサーである。
・2015年2月に会見を開き、「新しいステージで自分を試したい」と読売テレビの退社とフリーアナウンサーへの転身を発表。
・会見では、情報番組を中心にバラエティ、旅番組、ナレーションやラジオ、本の執筆など幅広く、また「関西人のサービス精神」で女優にも挑戦してみたいと語った。
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川田裕美の名言12選
(1) 番組の中で、自分自身の弱い部分、恥ずかしい部分を見せることもあるけれど、両親が結構楽しんで見てくれている。
~ 川田裕美 ~
(2) 身近な人が喜んでくれないと多くの視聴者に喜んでもらえないと思う。
~ 川田裕美 ~
(3) 全国区だからといって、気負いはないです。
~ 川田裕美 ~
(4) 情報番組なら、いつ何が起きてもいいようにしっかり準備をしておくこと、バラエティーは空気感や流れを読み取って、準備した中で何が必要かを選び取ることが大事だと学びましたね。
~ 川田裕美 ~
(5) 地元の大阪と東京を行き来しながら仕事をしているので、あまりホームシックにならずに済んでいます。
~ 川田裕美 ~
(6) 家族が喜んでくれる仕事、家族が反対しないお仕事は全部やりたいと思っています。
~ 川田裕美 ~
(7) 私には人よりできないことが多いし、スタイリッシュに構えることができない。「自分はかっこつけても仕方ない」という気持ちをずっと持ち続けています。
~ 川田裕美 ~
(8) 東京という全然知らない土地、環境に飛び込むのは、不安も大きかった。
~ 川田裕美 ~
(9) あれほど実力があるのに、常に高いところを目指している宮根(誠司)さんに刺激を受け、“自分は今、新しいことに挑戦できているのかな”という思いがだんだん強くなりました。
~ 川田裕美 ~
(10) 入社当時から“格好つけない”ことは大事にしてきました。
~ 川田裕美 ~
(11) 時間をかけて年齢と共に、話す内容の厚みが出ていけばいいな。
~ 川田裕美 ~
(12) あまり背伸びをし過ぎずに、等身大の私も出したい。
~ 川田裕美 ~