本庶佑の名言20選|心に響く言葉

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本庶佑のプロフィール

本庶佑(ほんじょ たすく)
・1942年1月27日生まれ、京都府京都市出身。
・日本の医師、医学者(医化学・分子免疫学)。
・免疫チェックポイント阻害因子の発見とがん治療への応用により、2018年にノーベル生理学・医学賞をジェームズ・P・アリソンと共同受賞した。
Wikipedia

本庶佑の名言 20選

(1) 自分にないものを持っている人と出会うことが成長につながる。

~本庶佑~

(2) 免疫療法でがんを克服する時代は夢ではなくなった。

~本庶佑~

(3) この治療法によって重い病気から回復して「元気になった、あなたのおかげだ」と言われる時があると、本当に私としては自分の研究がホントに意味があったという事を実感し、何よりも嬉しく思っております。

~本庶佑~

(4) うまくいかない時は、別の方法がないか、常に考える。

~本庶佑~

(5) 臨床の先生方が、先入観を持たずに丁寧に観察し、患者さんの真の問題を探ることはとても重要だと思います。

~本庶佑~

(6) 物事に不可能はない。必ず道があるとの思いでやってきた。

~本庶佑~

(7) 基礎研究というのは一般的に地味で、直接患者さんを治療をするわけではありません。ただ、医者として治療できる人数は何百人か何千人ですが、基礎研究で、このような結果が出たときは何百万人という人を救えるし、自分が死んだ後も続くわけですから、そういう意味では基礎研究は素晴らしいと思う。

~本庶佑~

(8) 偶然を見逃さないことも、科学研究では大切です。

~本庶佑~

(9) 実験というのは失敗が当たり前で、一回一回のことでめげていたらダメ。

~本庶佑~

(10) 人が言っていることや教科書に書いてあることを全て信じてはいけない。

~本庶佑~

(11) 自分が何を知りたいか、はっきりしていないと研究というものはブレてしまう。

~本庶佑~

(12) 子どもの頃に、野口英世の伝記を読んで、医師として研究者として、非常にたくさんの人の役に立ちたいと思いました。

~本庶佑~

(13) 教科書がすべて正しかったら科学の進歩はない。

~本庶佑~

(14) 定説を覆すことで新たな世界が広がる。

~本庶佑~

(15) 何が大切かについて生命科学は100人いたら100通りの解がある。どこに課題があるかすら分からない。たくさんのことをやってみないといけない。

~本庶佑~

(16) 何ができるかでなく、何が知りたいか。

~本庶佑~

(17) 日本の大学の先生は売り込みをあまりしない。一方で企業側もあまり大学や研究機関の内容を知らない。今はそういうミスマッチがある。相互に交流を深めることは非常に意義がある。

~本庶佑~

(18) 研究は、研究者の探究心を刺激するから前に進むのであって、初めからこれは役立つだろうというモチベーションが働く場合もありますが、そうでない場合もあるので、長い目で見ることが大事。

~本庶佑~

(19) 有志竟成。

~本庶佑~

(20) (2013年に文化勲章を受賞した際) 研究者はエゴイスティックな人生を歩まなければならない。こんなご褒美を頂けたのは迷惑を掛けてきた家内のおかげかな。

~本庶佑~

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