オダギリジョーのプロフィール
オダギリジョー(おだぎりじょー)
・日本の俳優、ミュージシャン。
・デビューから『仮面ライダークウガ』の開始前までは、漢字表記の「小田切譲」を使用していた。
・子供のころからずっとサッカー少年だったこともありサッカーが上手。映画『プラスティック・シティ』の共演者アンソニー・ウォンからは「ジョーは俳優にならなくてもサッカー選手になれば、スターになれる」と、その腕前を絶賛された。
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オダギリジョーの名言10選
(1) 単純に言うと“映画は監督のものなんだな”と思えたんですね。役者は結局、その監督が作りたいものに対して手助けをするのがいちばんいい距離の取り方なのかもということに気がついたんですね。
~オダギリジョー~
(2) 好きな人のために自分ができることをしてあげたい
~オダギリジョー~
(3) 僕が勝手に感じたんですが、清順さんはたぶん役者も撮影道具のひとつとしか思ってないんですよ。風景があって。その前に人間が立っていて。それだけでいいんですよね、きっと。
~オダギリジョー~
(4) 僕が考える役者というのは、ミステリアスであって欲しいんですよね、だから普通の生活とか素の役者の人物像なんてどうでもいい、であって欲しいんですよ
~オダギリジョー~
(5) 役者の場合素を見せることがプラスにならない。むしろ邪魔になるんですね。素な部分が
~オダギリジョー~
(6) 単純に言うと『映画は監督のものなんだな』と思えたんですね。役者は結局、その監督が作りたいものに対して手助けをするのがいちばんいい距離の取り方なのかもということに気がついたんですね
~オダギリジョー~
(7) オダギリジョーというものでいたいわけですよ。きっと、それを作り上げたいんですよ
~オダギリジョー~
(8) 安定を求め過ぎて、思い切った一歩を踏み出せないように見えてしまうんですよね。閉塞感が漂う時代だからこそ、飛び出しちゃえば良いのになぁと感じますね
~オダギリジョー~
(9) 俳優とか映画とか、そういう自分がいままで人生を捧げてきたもの以外にも、面白いことがたくさんあると思うんですよ、世の中には。だから、もう30歳半ばで言うことじゃないかもしれないんですけど自分が楽しいと思うことがどれだけできてるかっていう事の方が人生には大事な気がしていますね
~オダギリジョー~
(10) 20代のときとか、『自分はこういう俳優であるべきだ』っていうすごく固い思いが、視野を狭めていた部分が多かったと思うんですね。でも最近は歳をとったせいか、そんな事はどうでもいいなと思うようになってきました
~オダギリジョー~