キース・リチャーズのプロフィール
キース・リチャーズ(きーす・りちゃーず)
・イギリスのロック・ミュージシャン、ギタリスト。
・ミック・ジャガー、ブライアン・ジョーンズと共にローリング・ストーンズを結成した。
・「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第10位、2011年の改訂版では第4位。
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キース・リチャーズの名言30選
(1) プレイするのに必要なのは5本の弦と、3種の音と、指2本とケツの穴一つだけだ
~キース・リチャーズ~
(2) 相手の頭をブン殴るには、やっぱりギブソンよりフェンダーなんだよな。 完璧だぜ、あれは。テレキャスのカーブほど首筋にピッタシはまるもんはないって
~キース・リチャーズ~
(3) ロックロックって、ロールはどうしちまったんだい?ロックンロールには そもそも、スウィングがあったから、ロックとロールなんだよ
~キース・リチャーズ~
(4) ロックンロールは上等のワインみたいなものさ。年を食えば食うほど味が良くなっていくんだ
~キース・リチャーズ~
(5) 生まれてこのかた神聖さと名の付くものとは全く無縁な人生を送ってきた俺にとっては、 ストーンズとしてロックンロールを演り続けることこそが唯一の宗教なんだ
~キース・リチャーズ~
(6) やった、元気になった!これでドラックができる!
~キース・リチャーズ~
(7) プライベートな事は聞くな
~キース・リチャーズ~
(8) 俺達ゃみんな突き詰めればアフリカから来てるはずなんだ。俺達はただ北上して白くなっただけさ。けどどんな人間だって、切って開いてみりゃ骨は白くて血は赤いだろ、な、どっか深い所で繋がってんだよ
~キース・リチャーズ~
(9) 見せかけだけだね。気取ってやがるんだ。音楽と呼ぶには程遠い。彼自身も自覚してるさ
~キース・リチャーズ~
(10) 曲って不思議なもんで、向こうからこっちを選んでやって来るんだ
~キース・リチャーズ~
(11) 年をとったビッチだ……。彼が作る曲は『この世を去ったブロンド』のことしか書いてない」。それに対し、エルトン・ジョンはこう答えている。「キース・リチャーズみたいになるのは嫌だね。哀れな人間だよ。関節炎を患ったサルみたいで、ステージに上がって若くみせようとしてる。僕はザ・ローリング・ストーンズのことは心から尊敬してるけど、15年前にキースを外していればもっと良かっただろうね
~キース・リチャーズ~
(12) 俺はもともと制服ってやつとはソリが合わないタチでね
~キース・リチャーズ~
(13) 彼らの音楽は、テレビについて文句を言ったり、鏡の前で唾を吐く練習をしたりするよりかは意味がある
~キース・リチャーズ~
(14) 太陽がある。月がある。空気がある。そしてローリング・ストーンズがいる
~キース・リチャーズ~
(15) アルバムジャケットは酷くなる一方だ。でも中身はどんどん良くなっている
~キース・リチャーズ~
(16) 彼がやってるのは真似事にすぎない。彼の音楽はどうかって? クソな曲ばっかりだ、違うか?
~キース・リチャーズ~
(17) もし何かもう少しマシなものがあれば、あいつは今でもニュージャージーのバーで働いてたかもな
~キース・リチャーズ~
(18) 与えれば与えるほど、人は強くなれるものだと思う。一体誰を怖がる必要があるんだ? 自分を閉じ込めて守らなければならないほど怖いものって、一体何だい?
~キース・リチャーズ~
(19) 俺が嫌なのは、物事を早いとこ諦めて、残りの人生をタラレバなんて考えながら、悶々と過ごしてしまうことさ。それこそ後になって後悔するだろうし、絶対にそうはなりたくないね
~キース・リチャーズ~
(20) メンバーはもう昔みたいにすぐ角を曲がったところに住んでいて、いつでも訪ねていけるってわけじゃなかった
~キース・リチャーズ~
(21) 想像力の欠片もない。クソだ
~キース・リチャーズ~
(22) ローリング・ストーンズはチャーリー・ワッツのバンドなんだ。奴がいなけりゃバンドは成り立たない。
~キース・リチャーズ~
(23) アメリカじゃ「サティスファクション」が出るまで、俺たちはスローでヘヴィなバラードをやるバンドだと思われていたんだ。
~キース・リチャーズ~
(24) あのレコードは最初から最後まで俺たちのステージそのものだ。80%はスタジオ51やリッチモンドで当時やってたままの音だよ
~キース・リチャーズ~
(25) マディ・ウォーターズが俺たちにやってくれた同じことを、俺たちは他の人々に向けてやるべきなんだ。
~キース・リチャーズ~
(26) ギターを弾き始めた頃は、マディ・ウォーターズとプレイするなんて天国でしかできないことだって思ってた。もし俺も彼も天国へ行けたらの話だけどさ
~キース・リチャーズ~
(27) グラムは最高の友達だったよ。ストーンズしか知らなかった俺に別世界を見せてくれたんだ。奴がカントリー音楽のすべてを教えてくれた
~キース・リチャーズ~
(28) マディのブルーズは、悲しい時に肩を抱いて慰めてくれる腕みたいなもので、誰もがそいつを必要としてるんだ。それは人間の暗く深い場所と繋がっているものなんだろうね
~キース・リチャーズ~
(29) 5年間一緒にプレイできて本当に楽しかった。頑張ってくれてありがとう。親愛の情を込めて
~キース・リチャーズ~
(30) 俺にはドラッグ問題なんてなかった。サツとの間に問題があっただけさ
~キース・リチャーズ~