周防正行のプロフィール
周防正行(すおうまさゆき)
・日本の映画監督、脚本家。
・幼少の頃の野球好きから、現在でも東京ヤクルトスワローズの熱狂的ファンである。また幼少時は、野球選手に興味を持つと同時にお寿司屋さんにも憧れていた。
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周防正行の名言20選
(1) 人間、出たとこ勝負というか、なにか志して一度しくじったからダメとかいうもんじゃなくてね。しくじったところで、もう一回自分を見つめ直すことで、新しい道と出会ったりするものかもしれない。
~周防正行~
(2) やりたいと思ったら、とにかくやってみること。今の若い人を見ていると、やる前から諦めている人が多い。「どうせ自分にはできない」と。
~周防正行~
(3) 実際に行動することによって、人はどんどん変わっていきます。失敗して自信をなくしたり落ち込んだりすることで、人は強くなっていく。日常生活は裁判所ではないのですから、いちいち結果など出さなくてもいいのです。
~周防正行~
(4) すべての物事の解決とは、けっして一つの正解だけではありません。その正解がどこにあるのか、それは誰にも分からない。
~周防正行~
(5) 世界はあなたが考えているよりずっと広い
~周防正行~
(6) 見てくれる人がいる、読んでくれる人がひとりでもいるという実感。もう本当に、それが最高の喜び
~周防正行~
(7) 自分が生きてきた経験の中からこんなものだと決めつけるなんてとんでもない
~周防正行~
(8) 映画への憧れだけでこの世界に入り、自分が何を撮りたいのかを突き詰めてこなかったことに気づいて途方に暮れました
~周防正行~
(9) 普通はやるべきことがそう簡単に見つかるわけがない
~周防正行~
(10) 自分の枠を作らない。枠があるとするならば、それは「撮りたいものしか撮りたくない」という枠で、それだけは守っていく。生活のためにやる、というようなことはないようにしようと頑張っています
~周防正行~
(11) やはり時間に一番お金がかかる
~周防正行~
(12) 『Shall we ダンス?』が終わった後、改めて考え直したとき、初めてミュージカルという枠組みを思いついた
~周防正行~
(13) 面白いと思って始めた取材でも、途中でその世界が面白く思えなくなったらやめます
~周防正行~
(14) 本当にその世界に入ってみないと分からないことはたくさんあります
~周防正行~
(15) 自分が今何をやるべきなのか分からない人が多い
~周防正行~
(16) 最初は枠を作らないで広げるだけ広げます。その中でいろいろな物語の可能性を探ります
~周防正行~
(17) 自分が驚いたり感動したりしたことを映画にしています
~周防正行~
(18) 熱意を強烈に持ちすぎると逆に引かれてしまう時もある
~周防正行~
(19) 『それでもボクはやってない』を撮る時も、「日本の裁判とはこういうものですよ」ということを僕が見たままに、間違いなく、正確に伝えたいと思っていました
~周防正行~
(20) 人が笑って楽しそうにしているのを見るのは気持ちいいですね
~周防正行~