松本人志の名言３０選｜心に響く言葉

(1)（自殺考えたことないでしょ?) いや、そんなことないよ。何度かはあるよ。

(2)（やってみたかった料理選手権でメンバーが作った料理に対して) １ナノも美味くない。

(3)（吉本興業の給与明細の不満に対して) 吉本はブラック企業、漆黒の企業（笑)。

(4) ガキ使企画「絶対に美味しい炊き込み御飯」にて
邦正作のナタデココバナナミルクご飯の臭いを嗅いであまりの悪臭に思わず「ジョウェアアアアァ！！」と叫んでしまった浜田に対して
松本「ホンマに嫌になって帰るときのウルトラマンか！！」。

(5) 明日死ぬとしても笑うわ。

(6) （結婚をした理由は？) 独身のマンネリ化ですよね。これを続けていて一体何になるんだって。だから別に結婚をしたいというよりも、独身に飽きるという感じでしたけど。

(7) 　うち（ダウンタウン) は良くも悪くも瞬間芸。

(8) 的場浩司が一般人に呼び捨てにされ目の前3cmまで詰めよって睨み付けたエピソードを聞いて
松本「ウチの相方はそんなもんじゃないですよ」
浜田「何がやねん」
松本「的場は3cm手前か知らんけどお前は4cm入るもんな」。

(9) (松本) 他人を一回殺してみたかった、そして最後自分もしぬつもりだったってゆう奴おるけどこれからずっと一生懸命生きようとしてる他人を巻き込まないで『人を殺してみた奴同士で集まって集まった人同士で殺し合いしてよ!』。

(10) 番組のロケで洋服屋に行った時、そこの店長がスキンヘッドだったのを見て、浜田「あの大ハゲ絶対俺らより年下やろな」、遠藤・田中・山崎「大ハゲて」松本「あんまり知らんなぁ。ハゲに大小があんのは」。

(11) ガキのハガキで、元プロボクサーだった松本さんはその強さをどう表現されていたんですか？という質問に、「蝶のように舞い、焼き飯のように美味い」 「蝶のように舞い、メガネザルのように登る」 「蝶のように舞い、辛いもん食べた時みたいに最後水飲みたなる」。

(12) 松本「俺がもし朝起きてほんこんになってたら、まず目を潰すもん」浜田「見てられへんもんな」。

(13) 後輩が幼い頃腕に怪我をして、まだ体が小さいので母親のお尻の皮膚を移植してもらったという話の時。後輩「腕時計見る感覚でお母さんに会えるんですわ」松本「時は母なりやな」。

(14) ダウンタウンDXで、ゲストの堺正章と研ナオコがはしゃいで楽しくてうるさくて、松本さんが一言。「楽屋でプチシルマ貼りましょうか」。

(15)（『笑っていいとも』グランドフィナーレにて、) とんねるずと絡むとネットが荒れるのよ。

(16) もし明日地球が滅びるとしたら最後の日は何をしますか？と聞かれ、「んー、寝てるかな」と答えた田原総一朗に「１日早く死んでるやん」。

(17) あいつ(浜田雅功) がいい仕事をすれば誰よりも嬉しいし、誰よりもムカツク。

(18) これで完璧だと思ったことは一度もない、「もっとできるんじゃないか」とはいつも 思ってるんで、「バッチリ手応えがあった」っていうことはあんまり無いですね。

(19) 僕らの漫才は、発想で笑わす漫才。

(20) 生きた人の中で、一番笑い声を聞いた耳でありたい。

(21) 笑いは0円で作れる。

(22) 素人に圧倒的な力の差を見せつけてやること。

(23) ガキを卒業する山崎に対し 「悲しいと言えば････嘘になりますけど」。

(24) ヘイヘイで浜田がゲストの持って来た豚足を床に落としたのを見て、松本「今、苦情の電話ガンガン来てるぞ！」松本「何やってるブ〜」。

(25) 野村監督が身体の検査をして検査結果が悪性だったことに対して ｢しかも家に帰ったらデッカい悪性が｣。

(26)（バレーの大林選手が立ち上がったとき ) 「業務用マヨネーズじゃないですか」。

(27) 的場浩司「龍が大好きなんです」松本「でも本当に龍が現れたら逃げるでしょ？」。

(28) 浜田が結婚した時にリポーターから先を越されてくやしくないかと聞かれ　松本「いや、あの程度の女ならくやしくありません」。

(29) ディズニーランドの隠れミッキーについて、ミッキーの家のタイヤ跡がミッキーの形だという事を聞き　松本「てことは、ミッキー轢かれたってこと？死んでるやん、チューっ言うて」。

(30) ガチャピン「海の中には珍しい生き物がいっぱいだぁ～」松本「お前が一番珍しいんじゃあ！」。