内村光良のプロフィール
内村光良(うちむらみつてる)
・日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督。南原清隆とお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」を結成。
・「ショートコント」スタイルを確立するなど、コントを主体とした芸風で、とんねるず・ダウンタウン・B21スペシャルらと共に「お笑い第三世代」代表の一角としてバラエティ界をリードした。
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内村光良の名言30選
(1) 毎回、ケガはすごく気を付けてるよね。でも、この番組でやっちゃうんですよ。この番組はケアをしませんから!
~内村光良~
(2) 他ではやらないですよ、こんなに(笑)。しかも、私はスーツというハンデを背負ってますから(笑
~内村光良~
(3) 「『内さま』でケガした」っていう説明が面倒臭いんですよ(笑)
~内村光良~
(4) 人間ドックは、相変わらずだもんね。これはいつも間違いない
~内村光良~
(5) “顔面ストッキング”は覚えてる
~内村光良~
(6) 機会があるなら、もっとコメディー色の強い作品がやりたいです
~内村光良~
(7) 次はコントではなく映画的な笑いをもっと勉強して見せていきたいですね
~内村光良~
(8) 今回の映画で、体調が悪いのに性欲が抑えられない小出くんを、まさみちゃんがひっぱたくシーンがあるんですけど、あそこが一番映画的な笑いだったと思うんです
~内村光良~
(9) 最初はお客さんに「キャー!」って歓声で迎えられるんだけど、いざネタになると急にお笑いを見る目に変わるんだよね
~内村光良~
(10) 振り返ってみると、皆でコントをやって水泳をやって、まるで学校の部活のようでしたね
~内村光良~
(11) コントを誰かに教えるというのは今回が初めてだったので、僕自身も勉強になりました
~内村光良~
(12) 最初は既存のものをやってもらったんですけど、あんまりウケないんですよ
~内村光良~
(13) 二人のキャラクターがわかってきて、それに寄せて書いたらウケるようになっていった。やっぱり、その人に合うコントってあるんですよね
~内村光良~
(14) 何かに打ち込んでいる姿はかっこいいと思うんで、皆さんも好きなことを見つけて、日々の生活を輝かせてください!
~内村光良~
(15) 今回の映画は群像劇だったので、次の機会があれば親子の物語とか、学園ラブストーリーみたいな、焦点を絞った作品を撮りたいですね。そのときは学校の先生役かもしれないし、演出だけかもしれないし……まだわからないですね
~内村光良~
(16) 酒屋さんの内部には詳しいんで、描きやすいかなと思いまして。ほこりの付き具合とか、手書きで「焼酎フェア」って書いて貼るところとか、実家と同じですね(笑)
~内村光良~
(17) Yahoo! ニュースだったかな……証券マンの事件を取り上げた記事があって、それがきっかけで最初、僕の役は証券マンだったんですよ。でも証券マンの内情がよくわからなくて、そんなときたまたま水球のドキュメンタリーを観て、「スポーツライターなんていいんじゃないかな」ってことになったんです
~内村光良~
(18) 試合のシーンは本物を撮りたいと思ったので、1か月の撮影期間中1週間という限られた時間の中でいい映像を撮るためにぎりぎりまで粘りましたね
~内村光良~
(19) 実は僕が冒頭、商店街に登場するシーンで黒澤明監督の『用心棒』みたいなカットを、ちょっとかっこつけて撮影してみたんです。でも編集の段階でボツにしちゃったんですけどね(笑)
~内村光良~
(20) 僕の知らない間に、美術さんが西部劇っぽい雰囲気を出そうとして干し草を転がしてくれて(笑)。あるわけがないんですけど、そのしゃれっ気が面白かったですね
~内村光良~
(21) 竹中直人さんが監督と主演をされた『サヨナラ COLOR』という作品に出演したとき、竹中さんの仕事ぶりを見て勉強させていただきました。自分に似たダミーの方でリハーサルするという方法も盗ませていただきました
~内村光良~
(22) もういっぱいいますよ。ウディ・アレンとかヒッチコックとか好きですね
~内村光良~
(23) 特に関係は変わらないですね。メンバーからは「現場がピリピリしてなくて良かった」って誉められました。僕あんまり怒鳴らないんで「よーい、はい。はいオッケー」って感じですね(笑)
~内村光良~
(24) 1番最初に書き上げた脚本はもっとコメディよりだったんですけど、だんだんとドラマ性を深めていったんです
~内村光良~
(25) インタビューを受けていてよく、「もっと、はちゃめちゃな作品かと思ったら、意外と正攻法な作品ですね」と言われるんです
~内村光良~
(26) 人徳っていうわけではないです(笑)。でも今までお付き合いのあった人たちに出演していただくことができました
~内村光良~
(27) 例えば大竹と僕が歩きながらガムの話しをするシーンや、ゴルゴ夫婦のシーンはほとんどアドリブですね
~内村光良~
(28) 最初の脚本にもあのスポーツ用品店のシーンはなかったんですよ。たまたま飲み屋でウドと会ったときに、「監督、使ってくださいよー」って言われたから、急遽シーンを加えたんです。あのシーンは本当にコントみたいですよね
~内村光良~
(29) まだ監督をしたっていう実感がなくて、あのメンバーがいてこそ実現したメモリアルな要素の強い作品なので、全員で作り上げたと思っています
~内村光良~
(30) 中学生のとき5番でサードだったんです
~内村光良~