竹内まりやのプロフィール
竹内まりや(たけうちまりや)
・日本のシンガーソングライター・作詞家・作曲家、ミュージシャン・音楽プロデューサーである。
・生家・実家は出雲大社・二の鳥居近くに在る1877年(明治10年)創業の老舗旅館「竹野屋旅館」。
・現在所属する芸能事務所はスマイルカンパニー、および、夫と共同経営する(著作権管理用)個人事務所のテンダベリー&ハーヴェスト。
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竹内まりやの名言20選
(1) 今を幸せに生きる秘訣は“ささやかな日常を面白がれること”。だって人生はほとんどがハレの日ではなく、ケの日じゃないですか?
~ 竹内まりや ~
(2) 過去を悔やんでも変わらないし、未来を憂えてもしょうがない
~ 竹内まりや ~
(3) 人生って、みんな死に向かって歩いていくわけですよね。それは紛れもない事実
~ 竹内まりや ~
(4) 今日を人生最後の1日だと思って過ごしなさい
~ 竹内まりや ~
(5) ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ
~ 竹内まりや ~
(6) 常に面白がって生きる、些細なことでもいいから。
~ 竹内まりや ~
(7) “生きること”って拒絶できないじゃないですか。生かされているわけですから、だったら日々の一瞬一瞬を味わいながら面白く生きたいと思っているんです。
~ 竹内まりや ~
(8) 幼い日は遠く 気がつけば五十路を 越えた私がいる 信じられない速さで
~ 竹内まりや ~
(9) 私は物語に“救いがない”というのが苦手なんです。どんな状況でもどこかに一筋の光を残しておきたい
~ 竹内まりや ~
(10) 何かいつも素敵だなと思えることを探したり、誰かの良い部分に目を向けてみたりする
~ 竹内まりや ~
(11) 自分が意識しないところで、自分の放った言葉とかメロディが誰かの人生の役に立つって素敵なこと
~ 竹内まりや ~
(12) 綺麗事ではなくて、ただひたすら色々なことにありがたいと感じています
~ 竹内まりや ~
(13) 「どういう音楽をやりたいのか」という軸をブレさせないことが一番重要なのかもしれません
~ 竹内まりや ~
(14) 人生って、みんな死に向かって歩いていくわけですよね。それは紛れもない事実
~ 竹内まりや ~
(15) 自分の歌う歌が会うことのない誰かに届くとか、人の心に寄り添っていったりすることが音楽では起こる。作り手の想いが届いて、その歌を歌ってもらえたり、聴いてもらえたりするのは本当にありがたいこと
~ 竹内まりや ~
(16) 自分が意識しないところで、自分の放った言葉とかメロディが誰かの人生の役に立つって素敵なこと
~ 竹内まりや ~
(17) 音楽のことを全て相談できるパートナーが、日常的にも一緒にいるということに、とても助けられました
~ 竹内まりや ~
(18) 私の中では日記がいつか途切れてしまう日がくるかもしれないという気持ちは、常にどこかにある
~ 竹内まりや ~
(19) 私自身の人生観や死生観も年齢が増すにつれて確実に変わってきてます
~ 竹内まりや ~
(20) 自分に曲を書くときも、シンガーとしての自分を客観的に見て「これは私に似合わない」とか、プロデューサーの目線を持てるようになりました。作家的な見地で、シンガー・竹内まりやに歌わせる曲を書くんです
~ 竹内まりや ~