マッスル北村のプロフィール
マッスル北村（まっするきたむら）
・ボディビルダー、タレント。
・小学校6年生のころから体を鍛え始め、中学校2年時には自宅から河口湖の往復300kmのサイクリング挑戦するも、16時間も自転車をこぎ続けたところで意識を失った。
・ボディービルに目覚め、卵を20-30個、牛乳を2-3リットル、さらに鯖の缶詰を3缶、加えてプロテインの粉末300gを毎日摂取した。また、鶏のささみ肉をミキサーにかけ、ペースト状にして摂取していた。
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マッスル北村の名言30選
(1) トレーニングしてる間は自分が自分の掟で居られる
～ マッスル北村 ～
(2) 人の幸不幸って色んな価値観があっていいじゃないですか
～ マッスル北村 ～
(3) 今の自分の身体に満足してしまったらそれまで
～ マッスル北村 ～
(4) 昨日より今日、今日より明日
～ マッスル北村 ～
(5) 色々な意味でバランスが取れてないとダメ
～ マッスル北村 ～
(6) 自分の未来を信じたかった
～ マッスル北村 ～
(7) 負けや失敗を恐れず自分の心が誠に欲する戦いに黙って挑みたい
～ マッスル北村 ～
(8) 心の豊かさや黙っていても光っているものを身につけてもらいたい
～ マッスル北村 ～
(9) ステロイドを過信するほど心に隙がある
～ マッスル北村 ～
(10) 人間にはそれぞれ美意識があってマニュアルと違った形でも、それはそれで一つの個性の完成
～ マッスル北村 ～
(11) 安定感、大地に立っているという感じを他人に与えるためにはしっかり脚を作らなければいけません
～ マッスル北村 ～
(12) 心の豊かさや黙っていても光っているものを身につけてもらいたい
～ マッスル北村 ～
(13) 今こうして公衆の面前に裸同然で立たされ、男の価値を問われている
～ マッスル北村 ～
(14) 世界レベルの男になりたい
～ マッスル北村 ～
(15) ステージに立ってどんなに上体がすごくても、脚が貧相だと見ていて寂しい
～ マッスル北村 ～
(16) 他人を納得させる記録や結果よりも、例え自己満足と笑われようが自分で自分に心から「よくやった」と、一言言える闘いこそ、誠の勝利
～ マッスル北村 ～
(17) 人を殴れない
～ マッスル北村 ～
(18) 内なる声が鍛えろ鍛えろって聞こえてくるんですよ
～ マッスル北村 ～
(19) 絶望や失意の時こそ過去の自分を反省する絶好のチャンスであり、またとない飛躍の時
～ マッスル北村 ～
(20) ボディビルが世間からどのような評価を受けようが、僕はこれを通じて、神を信じ讃え、愛を語り、生命の美しさ、人生の尊さを具現していく
～ マッスル北村 ～
(21) 僕はボディビルを通じて万人を勇気づける心の医者になりたい
～ マッスル北村 ～
(22) 走るんだったら倒れるまで走る。腕立て伏せだったら潰れるまでやる。自転車だったら行き倒れするまで走り抜く
～ マッスル北村 ～
(23) 昔から負けず嫌い
～ マッスル北村 ～
(24) 精神的限界とか肉体的限界を極めてみたい
～ マッスル北村 ～
(25) 内面から迸るオーラの輝きを持たない肉体は、何の感動も魅力もない
～ マッスル北村 ～
(26) 一糸まとわぬ此の裸の肉体に己の魂と全霊のエネルギーを注ぎ込み、天の祝福を彫刻していく喜びは芸術家の喜びであり、修行僧のそれでもある
～ マッスル北村 ～
(27) 1,000回と1,001回とでは天と地の隔たりがあった。正に最後の1回は全身全霊の限界力を振り絞った一発。その前の1,000回はこの1,001回のためのお膳立てに過ぎない
～ マッスル北村 ～
(28) 鍛える事によって自分の人生の道が開いていくっていう、妙な信念を小学生くらいから持っていた
～ マッスル北村 ～
(29) 何かしら限界に挑戦するのが好き
～ マッスル北村 ～
(30) 自分の為だと思うと力は出ないが、自分を信じてくれている人たちのためなら頑張れる
～ マッスル北村 ～
