井上尚弥のプロフィール
井上尚弥(いのうえなおや)
・日本のプロボクサー。
・圧倒的な実力と完璧なボクシングスタイルから『日本ボクシング史上最高傑作』と呼ばれており、アメリカの権威あるボクシング専門誌「ザ・リング」が格付けするパウンド・フォー・パウンドランキングで日本人歴代最高2位の評価を受けた。
・アマチュア時代には、日本ボクシング史上初めて高校生にして7つのタイトルを獲得し、プロ転向後も8戦目での2階級制覇は国内最速記録(ワシル・ロマチェンコの世界最速となるプロ7戦目に次ぐ記録)。
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井上尚弥の名言30選
(1) 正直、記録はどうでもいいんです。~中略~ そんなことより、強い相手とやりたい。自分の底がどんなものか、接戦になったときに、どんな新しい自分が出てくるのか。それが知りたい
~井上尚弥~
(2) もっと強くなりたい
~井上尚弥~
(3) 自分にとって強さとは「強い相手と闘って、勝ち続けること」。シンプルですが、それだけです
~井上尚弥~
(4) プロなのでお客さんを楽しませるために、相手を挑発したりする人もいますが、自分はそういうタイプじゃない
~井上尚弥~
(5) 誰よりも練習を積んできた自信があるから、大きく見せる必要もない
~井上尚弥~
(6) 落ち込んでいる暇があったら、練習しろって
~井上尚弥~
(7) 相手を過大評価してむちゃくちゃ強いイメージで行くんです。そうすると、実際リングで向き合った時に「この程度か」って気が楽になる
~井上尚弥~
(8) イメトレはしますけど、「いいイメージ」はしないんです。むしろ、「最悪なイメージ」ばかりして臨みます
~井上尚弥~
(9)
いろんな選手のいいところを吸収して自分のものにしようと思うことはよくあります
~井上尚弥~
(10) クールであることが一番のボクシングの美しさだと思っている
~井上尚弥~
(11) 相手の呼吸を見ながらその瞬間を狙う
~井上尚弥~
(12) 声援もヤジも全部聞こえてますよ
~井上尚弥~
(13) ボクシングで闘っている間って、3分間集中し続けるのは難しいんですよ。だから誰でも一瞬、気が抜ける時がある
~井上尚弥~
(14) 計量直前は水分をとらないので口がカラッカラになります。ガムを噛んでも唾液も出てこないぐらい
~井上尚弥~
(15) 弱い相手と戦ってもしょうがない
~井上尚弥~
(16) ミット打ちがうまいとか、腕っぷしの強い人はいっぱいいますよ。それを動いている相手に当てる、タイミングを合わせて当てるのが難しいわけです
~井上尚弥~
(17) 勝ちは勝ちでもこだわる勝ち方
~井上尚弥~
(18) 相手の力量って、1ラウンドの前半でだいたいわかるんです
~井上尚弥~
(19) 今日という日にやり残した事がないかと振り返る
~井上尚弥~
(20) 『練習は仕事と思ってやれ』とずっと言われていたんですよ。小さい頃から
~井上尚弥~
(21) 普段の日常生活に気のゆるみや隙があると、いざ勝負の時に弱さがふっと出てしまう
~井上尚弥~
(22) 痩せたいならどうしたらいいか? 1日誰にでも与えられる24時間という時間、24時間のうちたった45分でいいから毎日走る!たったそれだけの事を努力出来るか出来ないか!それだけだと思います!以上!
~井上尚弥~
(23) 心構えやマインドが一番大事だと思います
~井上尚弥~
(24) いくらパンチやスピードがあっても、結局はそれをどう生かすかじゃないですか
~井上尚弥~
(25) 今の小中学生にアドバイスするなら、楽しくやることがまずは一番ですね
~井上尚弥~
(26) 日本と違う環境でやりたい
~井上尚弥~
(27) 誰よりも真面目に、たゆまぬ努力をし続ける
~井上尚弥~
(28) キャリア…いや、勘ですね。キャリアを積んでもできない人はできないですから
~井上尚弥~
(29) 小学校1、2年ぐらいまでは週に2回、ボクシングジムに通っていました
~井上尚弥~
(30) 負ける気がしねぇ。。
~井上尚弥~