大島優子の名言３０選｜心に響く言葉

(1) 30歳になった今、すごく気持ちが軽いんです。楽しみしかない。

(2) 芝居でもそれ以外でも、見ていて面白いと思われる人になりたい。

(3) これからは経験してきたことすべてを出さなきゃいけない。自分自身に厳しく接していきたいと思います。

(4) 世界一周の旅。これは絶対やります。

(5) （メリダの声優の仕事を受けたことに対して）不安とか心配は…　全部そんなこと考えちゃダメだって。与えられたから…　まずプレッシャーに勝って…。

(6) 等身大も大切です。

(7) 着物や所作にも慣れるように。芝居にもつなげられたらいいな。

(8) 新しい生活や世界に進むのって怖いじゃないですか。

(9) アイドルとお芝居を同時にやっていたときは、切り替えが難しかった。アイドルでは、常にファンと一緒になれる瞬間を意識していました。でも、お芝居は誰かのためではなく、自分のためにチャレンジしている感じがします。

(10) なるようになるんじゃないかな。

(11) あらゆる場所で自分の個性を発揮し続けていかないといけない。

(12) （AKB内での熾烈な競争について）この先、生きる人生の中で考えたら、ちっとも辛いことじゃない。

(13) 自称でいい！最強ユニット。

(14) やっちゃーいけないことは自分で抑制しますね。

(15) 己を信じ精進せよ。

(16) 同じようなことをしていれば誰でも大島優子になれるか？なれますね。ただし同じ努力は簡単にはできないと思うけど。

(17) 背中を押してください、とは言いません。ついてきてください。

(18) 私は秀でた才能もないですけども、ただただ何事も全力で笑顔でやってきたことが身になって、その実に皆さんが水をかけてくれて太陽のような光を浴びさせてくれて咲くことができています。

(19) 与えられたこの場所に感謝すること、決して甘えないこと。

(20) 笑顔は幸せの元じゃないですか。悲しくて泣いてる幸せなんてないもん。

(21) 私たちにとって票数というのは皆さんの愛です。

(22) 握手会は芸能人とファンじゃなくて人対人として握手する。

(23) 皆さんの愛は、私の身体に重々染み渡っています。愛されているなぁ～ってすっごく伝わっています。 私また前を向いて歩き出せます。

(24) ひとつ歳をとることで新しい自分が現れて過去の自分を塗り替える。若くいたい、なんてちっとも思いません。

(25) ダチがいるだけで何も怖いもんなんてねえよ。

(26) 今もう目の前にあるのは“お芝居をすること”ですね。

(27) “オジサンみたい”って言われます(笑)。

(28) 私はホントに友達とかに恵まれてて今まで友達を大切にして来たから、今AKBでもやってこれた。

(29) 今は女優業一本でやっていくと決めたことで、登る山を変えたという心境です。

(30) 指原って、すごくわかりやすいじゃないですか。