谷川浩司の名言30選|心に響く言葉

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谷川浩司のプロフィール

谷川浩司(たにがわ こうじ)
・1962年4月6日に生まれ、兵庫県神戸市須磨区出身。
・将棋棋士で、タイトル通算獲得数は歴代4位で、十七世名人の資格を保持。
・日本将棋連盟棋士会会長(初代、2009年4月 – 2011年3月)、日本将棋連盟専務理事(2011年5月 – 2012年12月)を務め、日本将棋連盟会長(2012年12月 – 2017年1月)を務めた。
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谷川浩司の名言 30選

(1) 大事なのは、負けた経験や挫折感を、後の人生でどう生かすかです。生かすことができれば、負けや失敗は長い人生の中で失敗にならなくなる。むしろ、とても大切な糧にできる。

~谷川浩司~

(2) 負けたくない気持ちがなければ、現役で続けている意味がない。

~谷川浩司~

(3) 会社などの組織の中では、ともすれば飛車や角のような強力な人材だけを重んじて、歩のように目立たないけれど大切な役割を果たしている人を切り捨てることになりがちです。でも、本当はそれではバランスのよい組織にならない。

~谷川浩司~

(4) 羽生さんの強さは、私が一番良く知っている。

~谷川浩司~

(5) 羽生さんには随分と痛い目に遭いましたけど、彼のお陰で私も高めてもらった。名局は二人で作り上げていくものですし、名勝負はやはり大きな舞台が生み出す。私ももっと若い人たちと大きな舞台で戦いたいですね。

~谷川浩司~

(6) 棋士には,勝負師の部分と研究者の部分,そして芸術家の部分が必要だ。

~谷川浩司~

(7) 「負けず嫌い」というのがないと上がれない。

~谷川浩司~

(8) 嫉妬心、がありましたね。自分にないものが彼にはあると。私は終盤の寄せに絶対の自信があって逆転負けはあまり経験がなかったのですが、羽生さんには、こちらがリードしていても、読みにない手を指されてひっくり返されてしまう。

~谷川浩司~

(9) 中原名人の下座に座り、名人を取るのが夢でした。

~谷川浩司~

(10) 登山家は山に迷ったら、元の場所に戻って再スタートするそうだ。迷ったときは原点に戻って再スタートすればいい。それが、いい人生につながる。

~谷川浩司~

(11) “四十九はあげるけれど、五十一はもらいますよ” という感じで、少しずつ差を広げていくのが、勝つためのポイントなのである。

~谷川浩司~

(12) 理屈や言葉で了解する前に、“ピンとくる” “なんとなくわかる” と感じる直感がまず働き、その後に対策を考える。思考力を養うには、そこにいたる筋道をいかに短くするかが重要なのである。

~谷川浩司~

(13) (第2回、将棋電王戦最終日での言葉)特に印象に残ったのは第三局であり、通常は形勢が苦しくなると心が折れてしまう。しかし、苦しくなっても、読み筋に穴が開いても、現時点での最善手を追求していく….コンピュータにとっては自然なことかもしれませんが、なかなか人間には難しい。精神力の重要性をコンピュータに教わるとは思ってもいなかった。

~谷川浩司~

(14) これで弱い名人から並みの名人になれたと思います。

~谷川浩司~

(15) 十八世名人を簡単には誕生させない、ということも私の務めだと考えています。

~谷川浩司~

(16) 運はみんなが平等に持っていると思います。それをどういう場面で使うかが問題で、ここ一番に使える人が「運のいい人」だと言われるんじゃないでしょうか。

~谷川浩司~

(17) 本当の強さとは、どういうものか? それは、見たこともない局面を見せられ、その中で最善手を自力で発見できるか、どうかなのである。

~谷川浩司~

(18) 他の人が『これは無理だよ』と思っていても、自分が『できる』と思っている間は、可能性があるのだ。

~谷川浩司~

(19) (局面の本質について)これはなかなか説明が難しいんですけれども、言うなれば「その局面で何が一番重要かを見極めて、ほかの可能性をばっさり排除する力」とでもいいましょうか。

~谷川浩司~

(20) 勝負で、戦いにくい相手というのは、岩のように、山のように動かない人だ。

~谷川浩司~

(21) 意識過剰になって、自分の将棋を見失っていましたね。本来は自分の棋力を向上させ、対局で100%力を出すことが一番大事なんですけれども、どうしたら羽生さんに勝てるのか、ということばかり考えていた。このままずっと負け続けるのではないか、と。

~谷川浩司~

(22) 将棋を知らない人や将棋に興味のない人のことを思うと 技術書ではなく対談書やビジネスマン向けの本を どんどん出した方がいいのかなと思っています。

~谷川浩司~

(23) 例えば,今日は羽生さんが相手だとして,駒を並べたばかりのまっさら状態では,居飛車な将棋を指したいし,振り飛車な将棋も指したい,色々な将棋を指したいとか思っているんです。けれども,それが一手指すごとに1つずつ選択肢が無くなって,最終的に1つの局面に落ち着いていく。その一手一手を決断していく,判断だったり,いろいろな可能性を考えていく過程は,やっぱり将棋の醍醐味なのかなって思います。

~谷川浩司~

(24) ただ時間を費やして考えているだけでは意味がないのだ。何を何のためにどう方向づけて考えるのか。思考とは結果を導き出さなければ、ただの時間の無駄遣いでしかない。

~谷川浩司~

(25) 何事に対しても “できる” という方向で考えないと、物事は進まないのである。“できる” という方向から攻めると、思わぬアイデアが生まれるものだ。

~谷川浩司~

(26) 反省は、失敗を客観的に分析して、これからに生かせる未来思考なのだ。

~谷川浩司~

(27) これは言い訳になるんですが…震災直後は、対局することと元の生活に戻すことしか考えずに突っ走ってきたのが、一段落して現実を突きつけられたんです。被害が軽かったことに、罪悪感というか、申し訳ない気持ちにとらわれてしまって。活断層の走っている場所とそうでないところで被害が全く違う。人の命がわずかな偶然で左右される不条理…考えても答えは出ないんですけどもね。

~谷川浩司~

(28) 半年前の無冠を考えると夢のようです。また5時間前を振り返っても夢のようです。

~谷川浩司~

(29) 将棋を指しているとき、現局面については悲観的、 未来については楽観的ですね。

~谷川浩司~

(30) それこそ、かなり複雑な、1年くらいかけて作った詰将棋でも、コンピュータにかけると1秒で解かれるわけです。その詰将棋がちゃんと出来てるって証明にはなるんですけども、ちょっと切ない気分にはなりますよね。

~谷川浩司~

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