葉加瀬太郎のプロフィール
葉加瀬太郎(はかせたろう)
・日本のヴァイオリニスト、ミュージシャンである。
・ハッツマネージメント所属。レーベルは自身が音楽監督を務めるHATS UNLIMITED。
・4歳からヴァイオリンを習い始める。本人曰く「1学年10クラスもあった千里ニュータウンの団地っ子」だったことや、当時その団地の同級生の多くが習い事を始めており、「習い事ブーム」だったこともあって、自身も毎週金曜日に近所の公民館で練習していた。10歳で教室に通い始め技術を磨き、中学2年のとき西日本コンクールで2位となった。
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葉加瀬太郎の名言25選
(1) やっぱり自分の両親の世代の日本人と、僕らの世代が感じてきた文化体験はまったく違うものだと思うわけです。
~ 葉加瀬太郎 ~
(2) 人間はいつか必ず死ぬ時が来るでしょう。その恐怖は常にあって、時折「何のために生きているのか」と悩み、投げやりになりそうにもなる。でも、ちょっと待てよと。僕は生きている間にこんなにも楽しいことができているんだから、それでいいじゃないか
~ 葉加瀬太郎 ~
(3) 自覚症状アリですね。ロンドンでの生活が長くなってきたせいもあるのかもしれません。日本のことや自分の故郷のことを考えて、『そう言えば親もいい歳になったよな』とも思いますからね。今日このインタビューで指摘されるとは思ってもみませんでしたけど
~ 葉加瀬太郎 ~
(4) 8歳の息子からサンタへの気持ち。最高
~ 葉加瀬太郎 ~
(5) 朝から墓参りに行き、午後は正月のパーティーの買い物に行き、帰って来て鍋をつつきながら紅白を観て「もうちょっとまともな歌はないのか!」と小言を云うという正しい日本人のオッサンの大晦日。最高なり
~ 葉加瀬太郎 ~
(6) 成田なう。これからロンドン、ケルン、ニューヨークとガンバルンバって来ま〜〜す!!
~ 葉加瀬太郎 ~
(7) サントリーホールでの古隆さんの40周年アニヴァーサリーコンサート。ゲスト出演で演奏させて頂きました。加古さんの音楽に夢中になってた18歳の僕が今日の事を知ったらびっくりするだろうなあ
~ 葉加瀬太郎 ~
(8) 浪速のロンドン
~ 葉加瀬太郎 ~
(9) 今日も割とわかりやすい
~ 葉加瀬太郎 ~
(10) 大阪よりは全然楽でした そして僕の夏は終わった
~ 葉加瀬太郎 ~
(11) 昨日のことが夢みたいな朝。終わってしまったんだな
~ 葉加瀬太郎 ~
(12) この二人はおよそ同じ頃僕の前に現れて来た。ちょうど10年くらい前の事だ。なんだか感慨深い
~ 葉加瀬太郎 ~
(13) 今日はいつもの僕のラジオ番組ANAワールドエアカレントの収録。怒涛の4本録り。ずーっと喋ってます
~ 葉加瀬太郎 ~
(14) 連日のダンス&音楽リハーサル。からだ中が悲鳴をあげ始めている
~ 葉加瀬太郎 ~
(15) 今日は一日中テレビの収録。長い長い一日でした。おやすミンガス
~ 葉加瀬太郎 ~
(16) 話したいと思ってた人から不意の電話。大雨なのにパッと心が晴れる
~ 葉加瀬太郎 ~
(17) 大人の社会の中で、芸術家は子供の役割、担当
~ 葉加瀬太郎 ~
(18) 今日はずっと大好きなある大スターをやっぱり大好きなんだと確認した日でした。カッコ良かったなぁ
~ 葉加瀬太郎 ~
(19) 話したいと思ってた人から不意の電話。大雨なのにパッと心が晴れる
~ 葉加瀬太郎 ~
(20) お金は悪魔であり天使である 人を不幸にも幸せにもする
~ 葉加瀬太郎 ~
(21) いつも音楽に救われながら、ここまで生きてきた気がします。人間はいつか必ず死ぬ時が来るでしょう。その恐怖は常にあって、時折「何のために生きているのか」と悩み、投げやりになりそうにもなる。でも、ちょっと待てよと。僕は生きている間にこんなにも楽しいことができているんだから、それでいいじゃないかって。僕にそう思わせてくれるのがまさに音楽です
~ 葉加瀬太郎 ~
(22) なぜピカソがあのような絵を描いたか。それは理屈じゃないですよね。「ピカソが」を「3歳の子どもが」に置き換えてもいい。なぜ3歳の子どもが踊る? 何で歌う? なぜ絵を描く?それはもう理屈ではなく、一番楽しいことだからですよね
~ 葉加瀬太郎 ~
(23) バイオリンの音は少しバイオリンから離れた場所で音が響き、その部分が一番きれいな音がするんじゃないですかね
~ 葉加瀬太郎 ~
(24) 4歳からずっとバイオリン最優先で、人生を送ってきたわけだから、バイオリン一本の人生でいいじゃないかと、ようやく腹をくくった
~ 葉加瀬太郎 ~
(25) 一つのことに人生をかけるって、本当に美しい
~ 葉加瀬太郎 ~