手越祐也の名言30選｜心に響く言葉

(1) 誰かの悪口を言うのは勿論よくないけど、その噂をすぐ信じちゃう人も俺は好きになれない。

(2) やると決めたことは、その日のうちに動かないと駄目。

(3) 俺のこと嫌いって人がいても全然いい。だってそれって気にされてるってことだから。気にされないのが一番悲しい。

(4) 何かをやる前から「できない」って言葉を口にするのは絶対嫌だ。

(5) 危機的状況でも「なんとかなるだろう、焦ることないじゃん」って思う。結構いつも冷静だよ。むしろ危機とかピンチの時の方が、何とかしてやろうって燃えるかも。

(6) 俺、偽善的なことが嫌いだし、心の中で思っていることが行動にそのまま出るタイプなの。だから本当にすごいなって思えるような能力を持った人じゃなきゃ「すげえ！」って言えないんだよね。うわべのお世辞みたいなことは絶対に言わない。

(7) 半端じゃない努力が必要なんだよね。

(8) （今一番欲しいものは？）俺への気持ちかな。日本中のハートを奪いたい。

(9) 劣等感や能力不足って、結局は努力で埋めていくしかない。逃げられないから。

(10) 昔は負けることが本当に我慢出来なかったんだけど、今は負けることも必要かなって思えるようになった。だって負ける経験がないと悔しいと思うこともないから、努力もしなくなるからね。

(11) お芝居って歌やバラエティと違って、正解に霧がかかっている。掴めないところが面白いのかな。僕は作品ごとに全く違う人になりたいです。

(12) 負けず嫌いなので、何でも一番になれないと悔しくて必死になります。特に一番になりたいのは歌。

(13) （逆境の波がやって来ても）正面から立ち向かう。むしろ、ピンチ大好き！こんな人間だから日々戦いだよ。

(14) 負けず嫌いってこの仕事で一番必要だと思う。

(15) ある日母親に「（NEWSを）もうやめる」って伝えたら「やりたくないなら、やめちゃいなさい。でも将来後悔しないようにね」と突き放されちゃって…。

(16) 経験しなければ分からないことって、やっぱりある。

(17) 今思い返すと、カラオケに明け暮れた日々が、ここにいる手越祐也をつくったかもしれないなぁ。

(18) 俺それまでサッカーにしろ、学校のクラスにしろ、何でも先頭に立って来たから。それがNEWSでは、実力もキャリアも全部、一番下。それも苦痛で。“なんであいつが選ばれたんだ？”みたいな声も聞こえてきたりもして。NEWSの最初の１年は、本当に事務所をやめようと思ってました。

(19) 去年の夏の思い出は、ビーチサッカーの試合に出たこと。成績は16チーム中4位で、悔しくて一時間くらい浜辺で泣いてたんだ。ガチ泣き。友達が「こんな手越初めて見た…」って驚いてた。

(20) 言葉遣いも気になるな。俺には普通に話すのに店員さんとかに「あ、コーラ！」って言ったりね。「“コーラ、お願いします”でしょ？」って注意すると思う。

(21) （「手越、お前は何になりたいんだ」と振付の先生に怒られて）スターです！

(22) 俺はアイドルと呼ばれることに対して全然抵抗ないよ。だって、僕アイドルだもん(笑)。

(23) （セリーヌ・ディオンについて）“言葉が通じなくても異国の人を感動させる音楽の力ってすごい”って思った。

(24) 大きかったのは岡田くんの言葉。「FNS歌謡祭」の会場で初めて会って、“手越くんだよね？”って声をかけてくれて、“芸歴が短くて、足りないこと、大変なこと、色々あると思う。俺も同じ境遇だったから分かる。頑張ってな”って言われたんです。めちゃくちゃ嬉しくて心強かったですね。

(25) 記録はともかく記憶に残ればいいっす。

(26) ご飯食べてる時に肘ついてる人とかすげぇ気になる。

(27) ずっとスポーツしてたから、子供の頃から根っからの負けず嫌いだった。

(28) 夢の中に生きてる人なんで。

(29)（増田に「ご飯食べに行く？」と聞かれ）行く！俺財布持ってないけどいい？

(30) ゆくゆくは神になる。