ザ・ドリフターズのプロフィール
ザ・ドリフターズ(ざ・どりふたーず)
・日本の音楽バンドおよびコントグループである。
・1969年頃までバンドを主活動とし、それ以降は主としてコントグループとして活動した。通称はドリフ。
・1970年代から1980年代中頃を全盛期に、TBS系の『8時だョ!全員集合』やフジテレビ系の『ドリフ大爆笑』などのテレビ番組で活動した。
Wikipedia
ザ・ドリフターズの名言30選
(1) 志村は死なない、ずっと生きてる
~高木ブー~
(2) 志村が70歳になって俺たちに追いついたら70歳のドリフターズをお客さんに見てもらおうって言ってたんです。70歳から違うことできるよなって。コント作って、お客さんに喜んでもらおうって…
~加藤茶~
(3) ドリフターズって言ったら家族みたいもの
~志村けん~
(4) 笑いの作り方っていうのは、すごい勉強になってますよね
~ 志村けん ~
(5) 「全員集合」の終盤期において「カトケン」開始は決められた路線のようであった
~いかりや長介~
(6) コ・マ・オ・ク・リ・モ・デ・キ・マ・ス・ヨ
~仲本工事~
(7) 志村は他の付き人とは違い、貪欲に笑いを盗もうとしていた
~ いかりや長介 ~
(8) 2度としません。3度します
~ 仲本工事 ~
(9) (いかりや長介に)俺の給料を上げろ!
~高木ブー~
(10) 殴られて鼻血でも出したら、カッコ悪いじゃない。だからやめた
~ 高木ブー ~
(11) 一言ぐらいしかセリフがなくても、僕がステージの隅っこにいることにも、それなりに意味はある
~ 高木ブー ~
(12) これからもドリフのお荷物でいたい
~ 高木ブー ~
(13) 若い奴がバカやって頑張ってるんだから許してあげようよ
~ 高木ブー ~
(14) 1円を笑うものは1円に泣く
~ 高木ブー ~
(15) もともと音楽希望だったから、志村が入りお笑いが濃くなって来た時、やめようと思った
~ 高木ブー ~
(16) いかりやさんにネタを見せる時が一番緊張した
~ 志村けん ~
(17) カラスなぜ鳴くの カラスの勝手でしょ
~ 志村けん ~
(18) 怒っちゃヤーヨ
~ 志村けん ~
(19) 自分はボーヤから上げてもらった
~ 志村けん ~
(20) カトちゃんでございますよー
~ 加藤茶 ~
(21) いかりやの怒りは爆発だ!志村を惜しむら!仲本の中をもとう!荒井は荒い!
~ 加藤茶 ~
(22) 1.2.3.4ヤッタゼ!カトちゃん!ぐるりと回ってウンコチンチン!
~ 加藤茶 ~
(23) 桜井輝夫が独立した時、自分もやめようと思ったが、いかりやに”お前はどうするだ!”と怒鳴られたため、怯え、思わず”残ります!”と言っちゃった
~ 加藤茶 ~
(24) 風呂入れよ! 歯みがけよ!
~ 加藤茶 ~
(25) あんたも好きね~
~ 加藤茶 ~
(26) 行くな、とは言わないぜ。途中、気を付けてな。飲もうぜ、絶対に飲むんだよ。飲まなきゃ駄目だ。おい、飲むんだぞ!長話すると嫌われるから、この辺でな。飲む場所はあんた(いかりや長介)が決めといてくれ
~荒井注~
(27) あんまり面白かったから、気が変わって『残る』と言うかなとも思ったけれど。あんた(いかりや長介)とうとう言わなかったね。スパッと辞めちゃった。もうあんたは行くんだよな、止めても無駄だと分かってはいるけど、こっちはあの時と同じ立場にいるような気がするよ
~荒井注~
(28) あいつ(加藤茶)らしいな。あんた(いかりや長介)が行っちまうのを遅らせようとしてねえ。いまハラハラ、ドキドキして向かっているところだと思うよ
~荒井注~
(29) あれ、覚えてるかな?あのときあんたがさ、『今度は医者の言うことをよく聞いて、早く飲んでも良いってお墨付きをもらってくるから、一緒に飲もう』って約束したこと。結果的にあれが最期の言葉になっちゃったよね
~荒井注~
(30) 今日ねえ、みんな来たかったろうけど、そうもいかなくて。浮世のしがらみって奴で、高木と志村は仕事でね。加藤はさあ、これが笑っちゃうんだけど、渋滞にはまっちゃって
~荒井注~