東方神起のプロフィール
東方神起(とうほう しんき)
・2003年12月26日結成,韓国出身の男性デュオ。
・2004年に韓国でデビュー、2005年に日本デビュー。
・2010年までは5人組ボーカルグループで活動していたが、2009年7月メンバーのうちジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が所属事務所に対する専属契約効力停止の訴訟を起こし、5人での活動が無期限休止され、翌2011年1月カムバック以降は2人で活動している。
・デビュー当初は「アカペラ・ダンスグループ」を自称していたが、現在はメインボーカルが抜けた為ダンス・ボーカル・グループと紹介されるのが一般的。
Wikipedia
東方神起の名言 30選
(1) 日本は「初心」という二文字が刻まれた国です。韓国で歌謡大賞まで受賞した状態から、日本ではまた一から始める新人になりました。
そのせいか、日本に来る度に知らぬ間に新人の時の緊張感がまだ生まれます。
~東方神起~
(2) 実力はいつかは伸びるけど、自分の個性とカラーは常に研究しないと簡単に淘汰されてしまう。そして、人間性と他人の言葉を聞く姿勢を保たなくてはいけない。
~東方神起~
(3) あなたが手を怪我したら僕の手を貸してあげる。足を怪我したら僕の足を貸してあげる、それを誓います。(未来のお嫁さんへ)
~東方神起~
(4) 批判を認めて反省することは成長できるチャンス。中には認められない批判もあるけど、それに言葉で反論するんじゃなくて、もっと努力して僕がやりたいのはこれだ!と行動で示せばちゃんと理解してもらえるはず。
~東方神起~
(5) 苦労しないで得られるものはありません。
~東方神起~
(6) 実力は努力すれば伸びるけど色はそうじゃない。輝く原石がたくさんある中で目立つには自分だけの色を探すことが重要です。
~東方神起~
(7) 僕は幸運を信じていない。なぜなら幸運は自分で努力して作り出すものだから。
~東方神起~
(8) 瞬間の小さな幸せを見逃さないでください。その幸せを感じた瞬間に、生涯『幸せ』の二文字と一緒にいられるのだから。
~東方神起~
(9) 僕はいつだって、辛くてしんどい道を選んできた。苦労しないで得られるものはありません。ゆっくり、ゆっくりと登ってきました。
~東方神起~
(10) 言葉ではなく行動で示すことは僕のポリシーです。
~東方神起~
(11) 僕たちが僕たちの記録を破ってこそ意味がある。
~東方神起~
(12) 『一日一日を特別に送れば人生が特別になります』。
~東方神起~
(13) 有名になると、自分が変わる前に周りの態度(接し方)が変わってくる。その時周りに流されやすいから自分の心持ち(謙虚)が大事になってくる 。 と親友に助言。
~東方神起~
(14) 得意なダンスは無い。なぜならダンスも歌と同様に、感情を込めるのがコツと思っているので、その時その曲の感情に合わせて踊っているから。
~東方神起~
(15) 自分を信じてあげなくてどうしますか?自分を信じる気持ちがなければ何もできないです。それは絶対に大切な気持ちだと思います。
~東方神起~
(16) 天才は努力家を超えられない。でも努力家は楽しんでる人には勝てない。
~東方神起~
(17) 僕は批判をマイナスな事だととらえていない。批判は僕にとって「良い事」です。なぜなら僕の事をちゃんと見ていてくれる証だから。
~東方神起~
(18) ユノはとても不思議な人。こんな人ユノが最初で最後の人です。
~東方神起~
(19) 日本で初TV(Mステ)出演が決まった時は『2人になって何か足りないな』って思われるかもってちょっとナイーブになったかな。けど『そんなマイナスイメージを持たれるのは絶対に嫌だ』『僕らの実力を見せよう』と楽屋でユノとお互いを奮い立たせたのを覚えてる。
~東方神起~
(20) 自分が選択した今の状況は絶対に間違いじゃない、何ひとつ後悔もないし揺らぐこともない。だからといって『分かってくれ』と押し付けたりもしたくない。僕は今まで通りだし何も変わっていない。これからの僕らを信じてもらえたらいい。
~東方神起~
(21) 体調が悪くても、怪我をしても、妥協したくない。
~東方神起~
(22) 僕はユノと一緒に歌ったり踊ったりできて嬉しかった。
~東方神起~
(23) 私たちを横で手伝ってくれるスタッフ達とそれを実行する人々、そのようなエネルギーが加えられたために私達の舞台が輝くようだ。
~東方神起~
(24) 楽しみなさい。 舞台の上では私が主人公と、王だと思って 後輩EXOへの助言。
~東方神起~
(25) ステージの上、私はここで死んでも思い残すことはない。 それで幸せだ。
~東方神起~
(26) リハーサルを全力ですると本番前に力が尽きる心配もありますがリハーサルで手を抜くと本番も気が緩みます。
~東方神起~
(27) 毎回ステージの上で「死んでもいいです!」と言いますが、そこまで言えるのは皆さんが笑顔でいてくれるから。
~東方神起~
(28) 少なくとも10時間は練習し、デビューまでの道のりは厳しく、ライバルとの競争も避けられない。でも多くの人に自分の歌を聴いてもらいたいという夢があったので、頑張ることができた。
~東方神起~
(29) 僕は変わってません。11年目の今も自分が最高だと思うようにしてます。自分に呪文をかけて、自分のみせられる全てを数分の間に注ぎ込んでいます。
~東方神起~
(30) 全てのことがそうであるように、1つの峠を越えるとその次はさらに大きな競争やチャレンジが待っている。
~東方神起~