矢部太郎のプロフィール
矢部太郎(やべたろう)
・日本のお笑いタレント、漫画家。
・先輩に同じ苗字であるナインティナインの矢部浩之がいるため「カラテカ矢部」とも紹介される。
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矢部太郎の名言30選
(1) 僕の漫画『大家さんと僕』は、仲良くなった大家のおばあさんとの暮らしを描いたもの
~ 矢部太郎 ~
(2) 大家さんの存在をいつも1階に感じるから1人暮らしっぽくないのかも
~ 矢部太郎 ~
(3) 最初は月1、2回しか出番がなく、ギャラもすごく安かった。それでも口座に振り込まれているのを見たら、芸人の仕事をしている気になってうれしかったですね。もちろんそれだけでは食べていけず、高校時代からの釣り堀でのアルバイトも続けました。
~ 矢部太郎 ~
(4) ずっと受け身でもつかめるものはある。
~ 矢部太郎 ~
(5) 僕って最低限の収入があれば満足で、お金のことは正直そんなに気にならないんです。でも、20代の終わりごろ、そろそろ若手と呼ばれなくなり、その言葉に甘えられなくなるなと思ったら、不安になって何か特技がほしくなりました。それで気象予報士の資格を取ったんです。
~ 矢部太郎 ~
(6) 20代の終わり頃、そろそろ若手と呼ばれなくなり、その言葉に甘えられなくなるなと思ったら、不安になって何か特技がほしくなりました。それで気象予報士の資格を取った
~ 矢部太郎 ~
(7) 1階には大家のおばあさん、2階にはトホホな芸人の僕。挨拶は、ごきげんよう
~ 矢部太郎 ~
(8) 大家さんとの出会いは僕のターニングポイントになりました
~ 矢部太郎 ~
(9) 38歳の時に漫画を描き始めました
~ 矢部太郎 ~
(10) 小さい時はよく父と一緒に描いていましたが、特に絵を習ったことはないんです
~ 矢部太郎 ~
(11) お見送りをしたいまは、大家さんと過ごした日々を思い出しながら、ただただご冥福をお祈りするばかりです
~ 矢部太郎 ~
(12) 大家さんも家を選ぶ要素として、大事だなと実感しています
~ 矢部太郎 ~
(13) でき上がった分は毎回大家さんにお渡ししていました
~ 矢部太郎 ~
(14) 漫画は舞台などとは違って家で1人で描けますから、これからも描いていきたい
~ 矢部太郎 ~
(15) 僕が「超」「ヤバい」みたいな言葉遣いをすると大家さんから注意される
~ 矢部太郎 ~
(16) 夢は、相方の入江さんと一生舞台に立ち、漫才をし続けること。僕はやっぱり、入江君が隣にいると一番安心するんです。
~ 矢部太郎 ~
(17) お笑い芸人が僕の本業なのですが、人前でうまくしゃべることが苦手です
~ 矢部太郎 ~
(18) 漫画も別にお笑いに特化したものにする必要はないんだと思え、楽な気持ちで臨めました
~ 矢部太郎 ~
(19) 芸人ならオドオドした性格もむしろ長所として捉えてもらえる
~ 矢部太郎 ~
(20) 全力で漫画を読んでいたこととか、芸人として仕事をして創作に関わってきたこととか、子供の頃、絵を描く仕事をする父の背中を見ていたこととか、なんだかすべては無駄ではなく、繋がっている気がしています
~ 矢部太郎 ~
(21) 大家さんから必要としてくれてるなっていう感じがして、それが嬉しかったのかもしれません
~ 矢部太郎 ~
(22) 苦手だなと思うことでも、自分で評価しても仕方ないんだからと『まずは挑戦』と思ってやってみる。
~ 矢部太郎 ~
(23) 僕の所属する吉本には、大家さんのような美しい言葉遣いをする人はゼロです
~ 矢部太郎 ~
(24) 周りの人に大家さんの話をするうちに、ああこれはもしかして、家族なのかもしれないってだんだんわかってきました
~ 矢部太郎 ~
(25) 今は本を日常的に20冊くらい並行して読んでいます
~ 矢部太郎 ~
(26) コントロールできないものがあることで可能性が広がる感じはしますね
~ 矢部太郎 ~
(27) 様々な知識に触れるうちに、無意識に身についたものが、結果的にその人にとっての『教養』になるのではないかと思います
~ 矢部太郎 ~
(28) 芸人になって長く経ち、次第にすり減り、人生の斜陽を感じていた僕がいま、ここにこうしていることも、半年前には想像もつきませんでした
~ 矢部太郎 ~
(29) まさか僕も、大家さんとこんなに仲良くなるとは思わなかった
~ 矢部太郎 ~
(30) 新しいことに挑戦するのが苦手
~ 矢部太郎 ~