江口洋介のプロフィール
江口洋介(えぐちようすけ)
・日本の俳優、歌手。
・1987年に東映映画『湘南爆走族』で主人公・江口洋助役に抜擢、一躍有名となる。江口は本名であり、また映画の原作は既にヒットしていた漫画であることから、この役名との類似性は偶然である。
・テレビドラマの主演デビュー作は、1987年の単発ドラマ『翼をください』である。
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江口洋介の名言9選
(1) 答えはひとつに限らないけれど、今という時代を反映させてこそ、いい作品になっていく。
~江口洋介~
(2) 何とかはい上がって人生を立て直すには、結局同じことに挑戦すること、そこから逃げないことが大事。
~江口洋介~
(3) 仕事は人にエネルギーを与えるものでなければならないし、そういうものを作らないと意味がない。
~江口洋介~
(4) 役者としてこだわっているのは、自分の限界を自分で決めないこと。
~江口洋介~
(5) 仕事を選り好みして好きなことばかりやるのではなく、あえてそれまで避けていたものや新しいものに挑戦してみる。
その積み重ねで、人は成長していく。
~江口洋介~
(6) 僕が仕事で強く意識しているのは「時代性」です。映画やドラマは歌謡曲と同じで、その時代だから生まれるものが必ずあります。それをどうやって表現するかが、役者としてのこだわりのひとつ。
~江口洋介~
(7) 役者って、自分のやりたい役柄をやっているだけだと、いつか限界が来ると思うんですよ。僕はもともと、アウトローな役柄が好きで、ネクタイを締める役なんて自分には絶対に似合わないと思っていました。でも、ある程度の年齢になるとそういう役柄のオファーをいただくようになり、勇気を出して挑戦してみたら、演技の幅が広がって役者として一回り大きくなれた。
~江口洋介~
(8) これからはカリスマ的な経営者が一人で君臨する時代ではないという気がします。それよりも、腹を割って話せる仲間が周りにいて、自分と違う意見が出ても、それを面白がって吸収できるリーダーがいる会社が強いと思います。元気な企業にはそうした会社が多い気がします。
~江口洋介~
(9) リーダーたるものは、自らなろうとしてなれるものではない。日頃の行動の積み重ねで選出されるものである。
~江口洋介~