心屋仁之助のプロフィール
心屋仁之助(こころやじんのすけ)
・日本の心理カウンセラー。
・臨床心理士等の資格は持っていない。
・個性を生かして性格を変え、自分らしく生きるための手助けをする「性格リフォームの匠」として、テレビ出演でも話題になる。
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心屋仁之助の名言30選
(1) 憎しみの大きさと愛情の深さは、同じ。愛情が深いほど期待を裏切られたと感じた時の憎しみも大きい
~心屋仁之助~
(2) やりたいことが見つからないときは、いま、やれることをやる
~心屋仁之助~
(3) 過去には過去の活かし方がある。未来には未来の活かし方がある。現在には現在の、今には今の、活かし方がある
~心屋仁之助~
(4) (プライドが高い人は)セルフイメージの低さを外側の壁で補って、隠して、守っています。悲しさや寂しさというような「弱っちい感情」を封鎖します。だから、よけいにそれを感じざるを得ないような出来事があつまってくる
~心屋仁之助~
(5) 「独りぼっちだなぁ」と感じるときは「悩みを抱えてて、人に相談していない時」です
~心屋仁之助~
(6) 落ち込むことを恐れ、自分の弱さを見ないふり、自分のダメさを隠していると、ずっとこの「光」は見えない。真っ暗な世界に落ち込んでこそ始めて見える光があるのです
~心屋仁之助~
(7) 許すと決めた人だけが、許すことができる
~心屋仁之助~
(8) 強くなる本ばかり追い求め、能力をあげ頑張って頑張って、心の中は満たされない、報われない、不平と不満で一杯になってしまう。だから「プライド」を高くして我慢と平気なふりばかりがうまくなってしまう
~心屋仁之助~
(9) これをしないと、怒られる。これをしないと大変なことになる。お金を稼がないと生きていけない。お金は使うと減っていく。この「誤解」が解かれた時、「世界」は変わるのです
~心屋仁之助~
(10) 問題を問題と感じてないから 問題ではない
~心屋仁之助~
(11) 「身の丈」は成長し続け「ている」のだから、過去の身の丈という服を着たままだと窮屈になってくる。自分が着たい服を、もっと派手でキラキラした大きな服を選んでいいんだ
~心屋仁之助~
(12) 他人と自分を比べてしまう時、とは単に、自分に自信がないとき
~心屋仁之助~
(13) 自分の中にあるネガティヴな思い込みは「すべて」勘違いなのです
~心屋仁之助~
(14) 自分の人生を考える時『どうやっていきるか』ではなく『どんな人として生きるか』を真剣に考える方がいいと思う
~心屋仁之助~
(15) くだらんことで喜べる人が一番幸せなのです。大きな失敗を笑える人が一番幸せなのです
~心屋仁之助~
(16) せっかく自分が「ふと思った」「根拠なく思った」「やりたい」と思ったこと(直感)を「損得」や「正誤」「遠慮」でゆがめたらあかん
~心屋仁之助~
(17) 子供の頃に「もっと頑張れ」と言われ続けた人は当然、幸せラインが、かなり高いハードルの位置にある。だから、いつまでも、幸せを感じることができない。感じてはいけないのです
~心屋仁之助~
(18) 全力で走り続けたら死んじゃうよ
~心屋仁之助~
(19) 他人の言うことばっかり信じてないで自分の言うこと、思ったこと、決めたこと、信じてみよう
~心屋仁之助~
(20) 失敗しても、笑われても、怒られても、嫌われても、悲しい思い、イヤな思い、悔しい思い、そんなものも全部「受け止めると決める」それが覚悟
~心屋仁之助~
(21) 自分の「やりたい」を諦めないで。そしたら、きっと自分という花が綺麗に咲く
~心屋仁之助~
(22) 「自己中心」と「自己中」は違う。「自己中心」は自分の意思で生きていく。自分の責任で生きていくこと。「自己中」は自分だけが良ければいい。利己的、責任は取らない
~心屋仁之助~
(23) あなたを開かせてくれるひととの出会いはちゃんと順番に仕組まれていて、出会っている。あとは、その出会いで踏み出すか今のままにいるか、その選択だけ
~心屋仁之助~
(24) 人間関係で悩みやすい人には、明確な特徴があります。それは一言で言うと「真面目」だということです。いわゆる「いい人」と言い換えてもいいでしょう
~心屋仁之助~
(25) 私はずっと、職場や家庭での人間関係で悩んできました。だから、心理学の勉強にも一生懸命取り組んだし、人間関係の問題を乗り越える方法も知っています。心を悩ませた分、実体験を通じて「生きたノウハウ」を身につけられました。このように悩みは強みに変えられるのです
~心屋仁之助~
(26) 世の中の、人の優しさに気付いてね
~心屋仁之助~
(27) 本当に強い人は吠えません。吠える必要がないからです。本当にデキる人は人のことをバカにしません。本当に自分に自信がある人は怒りません。余裕があるのです
~心屋仁之助~
(28) 不毛な状態を抜け出す方法は意外に簡単です。「どうせ○○だ」の○○の部分をいいフレーズに変えていくだけでいいのです
~心屋仁之助~
(29) 自分を大切な存在として扱うこと
~心屋仁之助~
(30) 憂鬱になりがちな人は、自分の評価をすべて人に委ねる傾向があります。人にどう思われようと自分で自分を尊重できるだけの基盤がないのです
~心屋仁之助~