高嶋ちさ子のプロフィール
高嶋ちさ子(たかしまちさこ)
・日本のヴァイオリニスト、タレント
・高嶋が演奏する楽曲をオープニングで用いていた『金子柱憲・高田純次ゴルフの王道』に出演した際、本人からの誘いを受けて高田の事務所に入ることになり、芸能活動を本格化していった。
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高嶋ちさ子の名言20選
(1) 自己満足ではだめなんです。自分たちの演奏を聴いてくれた、お客さまの喜ぶ顔が見たい。そこに自身の喜びを、見いだせるようにならないと。
~高嶋ちさ子~
(2) (バイオリンを辞めなかったのは)辞める勇気がなかったからです。こんなに一生懸命やってきたのに、辞めてしまったらゼロになってしまう。それが怖かったんだと思います。
~高嶋ちさ子~
(3) 死ぬほど勉強した時期もあれば、目標をなくしてやる気をなくし、最低限の練習しかしなかった時もあります。本気でやらないといけないと思ったのは、音大生は就職先がないという現実に直面した時。あんなに一生懸命練習してきたのに、私たちは食べていけないの?と思った瞬間、だったら絶対に食べていける道を探してやろうと思いましたね。
~高嶋ちさ子~
(4) 自分の内側から本当にこうしたい。と思わないと人は動かない。
~高嶋ちさ子~
(5) どちらかというと、地方の小ホールでのコンサートが好きです。近所のおばさんが「今日は店のシャッターを早めに閉めて聴きに来たのよ」「カレンダーに丸つけて楽しみにしていたの」なんて心待ちにしてくれていて、私の生の演奏に耳を傾け、心を澄まして聴いてくれる。何よりもうれしい。
~高嶋ちさ子~
(6) 限界に挑戦する自分にうっとりするのも、意外に好き。
~高嶋ちさ子~
(7) 今日は完璧だったなあと思って眠るのが好き。小さいころからの習慣で寝る前に必ず今日の復習と明日の予習をしているので、今日は何をしようかと悩むこともないですね。
~高嶋ちさ子~
(8) やめたいなら、やめてもいい。ただ、やめるその日までは、練習をやめるな。
~高嶋ちさ子~
(9) お互いに評価し合って、ダメ出しをしていかないと成長しない。
~高嶋ちさ子~
(10) 心に残っている祖母の言葉が、「早く行きたいなら、一人で行きなさい。遠くに行きたいなら、友達と行きなさい」って。「友達がいると辛くても、遠くても乗り越えられる。だから友達は大切にしなさい!」って素敵な言葉ですよね。
~高嶋ちさ子~
(11) 今やっていることを無駄で終わらせるのか、次に繋げるのかは自分次第。
~高嶋ちさ子~
(12) 結局、緊張を抑えるために一番効き目があるのは、納得のいく準備をすることなんです。完璧なる準備、つまり練習ですね。これが一番。
~高嶋ちさ子~
(13) とにかく「時間が足りない!あれもやりたい、これもやりたい!」。とにかく色んなことに興味があるんです。
~高嶋ちさ子~
(14) 気力と体力を向上させることを常に考えています。
~高嶋ちさ子~
(15) 体力があって、元気だと凄くポジティブにいられる。
~高嶋ちさ子~
(16) 私の生の演奏に耳を傾け、心を澄まして聴いてくれる。何よりもうれしい。
~高嶋ちさ子~
(17) 私はプロの音楽家として、お客様に楽しんでいただくことを一番の目標として仕事をしているんです。お客様のニーズを的確にとらえた曲を演奏したい。
~高嶋ちさ子~
(18) あんなに一生懸命練習してきたのに、私たちは食べていけないの?と思った瞬間、だったら絶対に食べていける道を探してやろうと思いましたね。
~高嶋ちさ子~
(19) すぐに緊張する性格なので、これまでにどのくらい手のひらに「人」って漢字を書いて、飲み込んできたかわからない。
~高嶋ちさ子~
(20) 世間のイメージとは違うのかもしれないですけど、私は意外に真面目で、コンサートではいつも緊張しているんです。
~高嶋ちさ子~