モーリー・ロバートソンのプロフィール
モーリー・ロバートソン(もーりー・ろばーとそん)
・日本を中心に活動している米国籍のタレント、DJ、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン、コメンテーター。
・パートナー(事実婚)は女優の池田有希子。
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モーリー・ロバートソンの名言25選
(1) 医療大麻はもはや先進国の常識へと向かっている
~ モーリー・ロバートソン ~
(2) オンライン教育の可能性をNHK・民放こぞって毎日何時間も放送するといい。このチャンスは、それほど大きい
~ モーリー・ロバートソン ~
(3) 情報を吟味する基礎体力、政治へのリテラシー、国際ニュースのリアルタイム化、日本固有の価値をマネタイズする機転…といったバンドルがあれば新たな繁栄のフォーミュラ
~ モーリー・ロバートソン ~
(4) 科学は真空状態の「純粋な知性」として存在するものではなく、それぞれの時代の政治的な状況や権力、お金の構造と密接に関わりながら存在しています
~ モーリー・ロバートソン ~
(5) 私たちの心には合理的な部分と情動的な部分、公序良俗を守る部分と、その良俗を破って解放されたい部分があり、それらが連続的なグラデーションで繋がっています
~ モーリー・ロバートソン ~
(6) 真実を追求することにはリスクが伴います。でもその過程で知の喜びや宇宙からの直観も得られます
~ モーリー・ロバートソン ~
(7) 保守系メディアの役割とは、率先して左の「真ん中」寄りの人々への対話を呼びかけることではないでしょうか
~ モーリー・ロバートソン ~
(8) 日本は移民大国になれる
~ モーリー・ロバートソン ~
(9) 女性のエンパワーメントもそろそろ何とかした方がいい。日本の女性は制度によって苦しめられている
~ モーリー・ロバートソン ~
(10) 岡潔は戦前の日本にすごい人たちがいたということの一つのサンプルであり、証人であると思います
~ モーリー・ロバートソン ~
(11) 浮世離れしている天才は、誰かが支えてあげなきゃいけないんだけど、その人の感受性が強いと、この世に生きること自体が傷つくことの連続になってしまうんです
~ モーリー・ロバートソン ~
(12) 音楽シーンに上手く富を分配するようなオルタナティブな音楽の送受信をするシステムを考えると、音楽を巡る社会的な仕組みを爆発させることができるかもしれない
~ モーリー・ロバートソン ~
(13) 私の音楽活動は日本のマーケットでは、ほぼ報われない。でも自分のインスピレーションに間違いはない
~ モーリー・ロバートソン ~
(14) 個性って苦しんで勝ち取らなきゃいけないモノなんだけれども、そのための体力を日本がうまくいっていた時代に身につけられなかったのは残念です
~ モーリー・ロバートソン ~
(15) テレビには容貌の可愛さやバラエティー的なリアクション芸の巧みさがマストになる場面が多い。したがって今後もハーフ・タレントは増え続け、時間帯によっては「ハーフづくし」で番組が構成されるだろうことは想像に難くない
~ モーリー・ロバートソン ~
(16) 社会の中で中間的なコミュニティが育ってくると、その時には、非常に個性的でアクが強い文化が日本の社会の中に根ざして生まれてくるはず
~ モーリー・ロバートソン ~
(17) 新しいもの、盛り上がるものってお金がないと作れない
~ モーリー・ロバートソン ~
(18) 他人が設定した「幸せの物差し」で考えることをやめて、「自分はこうしたいんだ!」という希望を自ら見つけ出すことが、不満や不安の嵐から抜け出る方法ではないでしょうか
~ モーリー・ロバートソン ~
(19) 人間として大切なものを心で感じることができるようになった人間というのはある意味大人
~ モーリー・ロバートソン ~
(20) 終戦後の日本人の間では復興に伴い「分配を得られる夢」が共有されていました。それぞれの所得階層にそれぞれの向上心が芽生え、将来が明るかった。ところが、現在は将来が不透明で、人々も暗い
~ モーリー・ロバートソン ~
(21) どこまでも潔癖ではいられない。ぎちぎちに正しさを求めても、どこかで破綻する。だったら、「どこまで汚れられるか」を議論したほうがいい
~ モーリー・ロバートソン ~
(22) クラブミュージック、特にテクノとドラッグは不可分な面があります
~ モーリー・ロバートソン ~
(23) 自分たちが信じているルールや常識は、もしかしたら半分虚像かもしれない。そんな揺さぶりが生じたとき、ある種の”正義”に憑依したい人は、反対側の人々をひたすら潰しにかかります
~ モーリー・ロバートソン ~
(24) たとえ不器用でも、自分の目的意識を持って突き進む人は格好良いですね
~ モーリー・ロバートソン ~
(25) 中学生になるころにはとても日本人らしくなりました
~ モーリー・ロバートソン ~