シャルル・ド・ゴールの名言20選｜心に響く言葉

(1) 日本に誇りを。

(2) 剣は折れた。だが私は折れた剣の端を握ってあくまで戦うつもりだ。

(3) 国家間に真の友人はいない。

(4) 物事を考える人間は大勢いるが、行動を起こすのはたった一人だ。

(5) 政治とはあまりにも重大な事柄なので、政治家に任せておくことはできない。

(6) シンガポールの陥落は、白人の植民地主義の長い歴史の終焉を意味する。

(7) 人はなろうとした人物しかなれない。だからといって必ずしも良い条件に恵まれるわけではない。だが、なろうという意志がなければその人物には決してなれないのだ。

(8) 同盟とは、共に戦うことはあっても決して運命を共にするものではない。

(9) 政治家は心にもないことを口にするのが常なので、それを真に受ける人がいるとびっくりする。

(10) フランスは戦闘には負けたが、戦争に負けた訳ではない！

(11) 人間を知れば知るほど、私は犬が好きになってくる。

(12) 危機に直面したとき、人格者は自分自身を頼みとする。

(13) 権威は威信なくして成立するものではなく、威信は世俗との隔離なしでは成り立たない。

(14) 主人として誇りを持って行動せよ。行動は君自身のものである。

(15) 大国の名に値する国家には友人などいない。

(16) 偉大なことは、偉大な人間がいなければ決して達成されない。そして、人間は偉大になろうと決意して初めて偉大になれるのだ。

(17) 偉人なくして偉業はない。偉大になろうとした人だけが偉人となる。

(18) フランスには246種類もチーズがあるんだ。こんな国を統治できると思うかね。

(19) その行動が当然の行動であるならば、たとえ、その行動で利益をあげることができなくても、君は成功を愉しめる。

(20) 人格者は、困難に対してある種の魅力を感じるものだ。なぜなら、困難に立ち向かってこそ、自分の潜在的能力に気づくのだから。