道元の名言30選|心に響く言葉

道元のプロフィール

道元(どうげん)
・1200年1月19日に生まれ、1253年9月22日に亡くなる。
・鎌倉時代初期の禅僧で、日本における曹洞宗の開祖。
・坐禅している姿そのものが仏であり、修行の中に悟りがあるという修証一等、只管打坐の禅を伝えた。
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道元の名言 30選

(1) 貧なるべし。なまじ財多くなれば、必ずその志(こころざし)失う。

~道元~

(2) 泥(どろ)多くして仏(ほとけ)大なり。

~道元~

(3) 只管打坐(しかんたざ)。

~道元~

(4) 学道の人、すべからく寸陰(すんいん)を惜しむべし。露命、消え易し、時光、速やかに移る。寸暇(すんか)を惜しみ、余事に管することなかれ。

~道元~

(5) 永平(えいへい)称(なんじ)が脚底(きゃくてい)にあらん。

~道元~

(6) 放てば手にみてり。

~道元~

(7) 朝(明日)に生じて夕に死し、昨日見し人今日無(亡)きこと、眼に遮り耳に近し。是(こ)れは他の上にて見聞きする事なり、我が身にひきあてて道理を思ふ事を。

~道元~

(8) 生はどこから生れてきたか、その由(よ)って来るところはない、ちょうど、寒くなれば上衣を着るように時節因縁によって生れてきただけだ。死はどこへ去るか、去って留まるところはない、あたかも暑くなれば、ももひきをぬぐように、時節因縁によって死ぬだけだ。本来空(くう)で一(いつ)に帰するが、その一も帰するところはない。

~道元~

(9) 他は是れ吾にあらず。更にいずれの時をか待たん。

~道元~

(10) ただ一事に付いて、用心故実(ようじんこじつ)をも習ひ、先達(せんだつ)の行履(あんり)をも尋ねて、一行を専(もっぱ)らはげみて、人師(にんし)先達の気色(けしき)すまじきなり。

~道元~

(11) 但(た)だ雪の消え去ることを得て、自然(じねん)に春到来す。

~道元~

(12) 志のある人は、人間は必ず死ぬということを知っている。志のない人は、人間が必ず死ぬということを本当の意味で知らない。その差だ。

~道元~

(13) 示に曰く、広学博覧はかなふべからざることなり。一向に思ひ切りて留るべし。

~道元~

(14) 仏性は、夜が明けてくると山鳥が夜明けを知らせて鳴き、春になれば早咲きの梅が春を知らせて芳(かんば)しくにおう、そのうちにある。

~道元~

(15) 学人第一の用心は 先ず我見を離るべし。

~道元~

(16) 若し仏法に志しあらば、山川江海を渡りても学すべし。その志ざし無らん人に往き向ふて勧むるとも、聞き入れんこと不定なり。

~道元〜

(17) 生死事大、無常迅速、光陰惜しむべし、時人を待たず。

~道元~

(18) 峯の色。渓の響もみなながら。我、釈迦牟尼仏の声と姿と。

~道元~

(19) 仏道修行の功を以て代りに善果を得んと思ふことなかれ。

~道元~

(20) 一大事【いちだいじ】 人はなぜ生まれ、どう生きるべきかを明らかにすることが一番大切なのだ。

~道元~

(21) 憐れむべし。汝が深愛する名利は、祖師これを糞穢よりもいとうなり。

~道元~

(22) 而今(にこん)の山水は、古仏の道現成(どうげんじょう)なり。

~道元~

(23) 身心脱落【しんじんだつらく】身心にへばりついた妄執をきれいさっぱり落とせたらどんなにいいか!坐禅はその第一歩だ。

~道元~

(24) 花開けば必ず真実を結ぶ。青葉秋に逢うて即ち紅なり。

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(25) 生死の中に佛(仏)あれば、生死なし。

~道元~

(26) 日々是好日【にちにちこれこうにち】どんな一日も、大切に過ごせばかけがえのない日になる。

~道元~

(27) 自己をならうとは、自己を忘れることである。

~道元~

(28) 小魚、大魚を呑み、和尚(おしょう)、儒書を読む。

~道元~

(29) 行雲流水【こううんりゅうすい】行く雲のように、流れる水のように自由に場所を変え、とらわれることなく生きてゆきましょう。

~道元~

(30) 自己を忘れることは、万法に証せられることである。

~道元~