遠藤周作の名言30選|心に響く言葉

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遠藤周作のプロフィール

遠藤周作(えんどう しゅうさく)
・1923年3月27日に生まれ、1996年9月29日に亡くなる。
・日本の小説家。
・随筆や文芸評論や戯曲も手がけた。
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遠藤周作の名言 30選

(1) 自分の考えだけが何時も正しいと信じている者、自分の思想や行動が決して間違っていないと信じている者、そしてそのために周りへの影響や迷惑に気づかぬ者、そのために他人を不幸にしているのに一向に無頓着な者――それを善魔という。

~遠藤周作~

(2) 人間にはこの世に生きていくためには、他人に対する『けじめ』がある。

~遠藤周作~

(3) 人間にとって一番辛いものは貧しさや病気ではなく、それら貧しさや病気が生む孤独と絶望のほうだ。

~遠藤周作~

(4) 人間にはどうしても動かせない運命というものがある。その運命の支配する限り、どんなに努力しても仕方がない。

~遠藤周作~

(5) 仕事とは誇りだ。誇りを失って儲けるのは己の仕事への尊重を失うことだ。

~遠藤周作~

(6) 愛の第1原則は「捨てぬこと」です。人生が愉快で楽しいなら、人生には愛はいりません。人生が辛く、みにくいからこそ、人生を捨てずにこれを生きようとするのが人生への愛です。だから自殺は愛の欠如だと言えます。

~遠藤周作~

(7) 人間らしく生きるために七分は真面目人間、三分は不真面目人間で生活するのが「生きる智恵」と言うべきであろう。

~遠藤周作~

(8) 自分が弱虫であり、その弱さは芯の芯まで自分に付きまとっているのだ、という事実を認めることから、他人を見、社会を見、文学を読み、人生を考えることができる。

~遠藤周作~

(9) 人生の出来事の意味はその死の日まで誰にもわからない。

~遠藤周作~

(10) いまの若い世代にもっとも欠けているのは「屈辱感に耐える」訓練である。この訓練が行われないで、そのまま社会から大人扱いにされると、おのれのすること、なすことはすべて正しいと思うようになる。

~遠藤周作~

(11) 戦後の日本人はいつの間にか、働くことと利を得ることを一緒にして利を得るためにだけ働くようになった。利がすべての目的に変わった。利のためにほかのものを多少は犠牲にしていいという風潮が社会を支配した。

~遠藤周作~

(12) 人間、好奇心がなくなったらおしまいだ。

~遠藤周作~

(13) 誰かを愛するということは、その人を「信じよう」とする意志にほかならない。もしくは信じる賭けをなすことにほかならない。

~遠藤周作~

(14) 人間生活にはムダなものがかなりあるが、そのムダなもののために情緒が生まれ、うるおいができ、人の心がなごむようなものがある。

~遠藤周作~

(15) 神とは背中をそっと押してくれるような働きである。

~遠藤周作~

(16) 不幸や苦痛はそれがどんな種類であれ、人間に孤独感を同時に与えるものだ。

~遠藤周作~

(17) 人生はどんな外形をとっても本質は同じものなのである。

~遠藤周作~

(18) 人間の野心はあさましい。野心は人間をあさましくする。

~遠藤周作~

(19) 人間の醜悪な欲望は尽きることがない。

~遠藤周作~

(20) 私は、死というのは、この世界から新しい生命に入る通過儀礼だというふうに思っています。通過儀礼ですから、それは試練であり、そして恐怖があり、苦しみが伴うのだと思います。

~遠藤周作~

(21) 人間には、どんなに努力しても成ることと成らぬことがある。

~遠藤周作~

(22) どんな母親でもわが子が悪いとは決して考えない。わが子を悪くしたのは別の人間のせいだと必死で思おうとする。

~遠藤周作~

(23) 手を握られた者は自分の苦しみや痛みがこのつなぎ合わされた手を通して、相手に伝わっていくのを感じる。だれかが、自分の苦しみや痛みをわかち持とうとするのを感じる。

~遠藤周作~

(24) 苦しいのは誰からも愛されぬことに耐えることよ。

~遠藤周作~

(25) 人生におけるすべての人間関係と同じように、我々は自分が選んだ者によって苦しまされたり、相手との対立で自分を少しずつ発見していくものだ。

~遠藤周作~

(26) 一度、神とまじわった者は、神から逃げることはできぬ。

~遠藤周作~

(27) 人は人の前を横切らずには生きていけない。

~遠藤周作~

(28) 生活と人生とは違う。

~遠藤周作~

(29) いかなる場合でも弱い人間は自己弁解をする。

~遠藤周作~

(30) 私が茶道で一番心を惹かれたのは「沈黙の声」を聴くということだ。

~遠藤周作~

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