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鑑真のプロフィール
鑑真（がんじん）
・奈良時代の僧人。日本における律宗の開祖。
・唐の揚州江陽県の生まれ。14歳で智満について得度し、大雲寺に住む。18歳で道岸から菩薩戒を受け、20歳で長安に入る。
・日本への渡海を5回にわたり試みたが、悉く失敗した。
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鑑真の名言4選
(1) 我若（われも）し終に亡ぜんときは、願わくは坐して死なん
～鑑真～
(2) 是れ法のための事なり。何ぞ身命を惜しまんや。諸人去(ゆ)かざれば、我れ即ち去くのみ。
～鑑真～
(3) これ仏法のための事なり何ぞ身命を惜しまんや
～鑑真～
(4) 一を聞いて十を知るよりも、一を聞いて一を実行に移すべきである
～鑑真～