ラ・ブリュイエールの名言30選|心に響く言葉

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ラ・ブリュイエールのプロフィール

ラ・ブリュイエール(ら・ぶりゅいえーる)
・フランスのモラリストであり作家である。
・モラリスト作家として知られるラ・ブリュイエールは、古代ギリシャの哲学者テオプラストスの『人さまざま』の翻訳とその付録の文章でベストセラーを博した。
・宮廷人の権力欲、社交界の生態、キリスト教徒の狂態、農民生活への皮肉など、大胆な批判とエスプリを感じさせる、その良識(ボン・サンス)の精神はフランスの伝統を示し、18世紀啓蒙主義の先駆的存在といわれる。
Wikipedia

ラ・ブリュイエールの名言30選

(1) よき医者とは、特効のある薬と治療法とを有している者をいう。それを持っていない場合には、持っている医者に自分の患者を依頼する者をいう。

~ラ・ブリュイエール~

(2) むら気な女とは、もはや愛していない女である。浮気な女とは、すでにほかの男を愛している女である。移り気な女とは、はたして自分が愛しているのか、また誰を愛しているのかが自分でもわからない女である。無関心な女とは、誰をも愛さない女である。

~ラ・ブリュイエール~

(3) ずるい人間は、すぐに他人もずるいと思い込む。彼らはけっして欺かれはしないが、ひとをも欺くこともできない。

~ラ・ブリュイエール~

(4) 世に抜きん出るには二つの方法がある。自分自身の努力によるか、他人の馬鹿さ加減を利用するか、そのいずれかである。

~ラ・ブリュイエール~

(5) われわれはわれわれの幸福を、われわれの外部に、他人の評判のうちに求める。他人はみなへつらい、軽率かつ不公平で、ねたみや気まぐれや偏見に満ちていることを百も承知なのに。

~ラ・ブリュイエール~

(6) われわれが偉人に近づけば近づくほど、平凡人だということが明らかになる。従者にとって偉人が立派にみえることは稀である。

~ラ・ブリュイエール~

(7) われわれが他人を認めるのは、彼らとわれわれとの間に類似のあることを感ずるからである。誰かを尊敬するというのは、彼を自分と同等にみることであるらしい。

~ラ・ブリュイエール~

(8) 人間には三つの事件しかない。生まれる、生きる、死ぬ。生まれることは感じない。死ぬことを苦しむ。そして生きることは忘れている。

~ラ・ブリュイエール~

(9) 人生は短く、ものうい。それは徹頭徹尾、欲望のうちにすごされる。

~ラ・ブリュイエール~

(10) 人は精神の力によって大きな悲しみから脱けられるものではない。…人間はすこぶる弱いから、否、非常に浮気だから、すべてを思いあきらめる。

~ラ・ブリュイエール~

(11) 互いに小さな欠点を許し合う気がなくては、友愛は全うすることはできない。

~ラ・ブリュイエール~

(12) 女性は恋愛においては、たいていの男よりも徹底する。だが、友情においては、男が女にまさっている。女が互いにけっして愛し合わない原因、それは男である。

~ラ・ブリュイエール~

(13) 党派根性は、偉大な人間さえも大衆の卑小に低下させる。

~ラ・ブリュイエール~

(14) 偉人とは、あらゆる職業ができる人間である。裁判所・軍隊・書斎・宮廷等々どこでも立派にやりこなせる人間であると思われる。

~ラ・ブリュイエール~

(15) 倦怠は怠惰によってこの世に入ってきたものである。人間が快楽や賭博や社交を求めることの中には、かなりの怠惰が入っている。仕事を愛する者は自己を十分に持っているわけである。

~ラ・ブリュイエール~

(16) 年がら年中嫉妬の種ばかりまいているような女たちは、少しもわれわれが焼餅をやいてやるに及ばないであろう。

~ラ・ブリュイエール~

(17) 小人がこびへつらうのは、自分に対しても他人に対しても、低劣な評価しか持たないからである。

~ラ・ブリュイエール~

(18) 専制政治のもとでは祖国などない。他のものがそれに代わっている。利益・栄誉・帝王への忠勤。

~ラ・ブリュイエール~

(19) 嫉妬には体質が大いに関係する。嫉妬は必ずしも大きな熱情の証拠ではない。

~ラ・ブリュイエール~

(20) 恋愛と友愛は互いにしりぞけ合う。

~ラ・ブリュイエール~

(21) 敵にぬれぎぬを着せ、彼らをけなすために嘘をつくことは、それ自身に復讐することで、あまりにも大きい利益を敵にあたえる。

~ラ・ブリュイエール~

(22) 愛すまいとするが、意のままにならなかったように、永遠に愛そうとしても意のままにはならない。

~ラ・ブリュイエール~

(23) 愚者とは、自惚れるために必要な才知すら持たない者である。

~ラ・ブリュイエール~

(24) 恋愛においては、いかにむずかしいことがあっても、友愛におけるよりも、人の欠点を許す。

~ラ・ブリュイエール~

(25) 男は自分を愛してくれなくなった女に対して激昂するが、すぐにあきらめる。女は捨てられると、それほど騒ぎ立てないが、永い間慰められない思いを胸にいだく

~ラ・ブリュイエール~

(26) 沈黙は愚者の機知である。

~ラ・ブリュイエール~

(27) 時間は友情を強めるが、恋愛を弱める。

~ラ・ブリュイエール~

(28) 時間の使い方が最も下手な者が、まずその短さについて苦情をいう。

~ラ・ブリュイエール~

(29) 知性もあらゆるものと同じく消耗する。学問はその栄養である。知性を養い、かつそれを消耗する。

~ラ・ブリュイエール~

(30) 競争心と嫉拓は、同じ技術、同じ才能、自分と同等の人々の間にしか存しない。すべての嫉妬にはなんらかの羨望がつきまとう。また、しばしばこの二つの情念は混じり合っている。一方、羨望はときには嫉妬からはっきり分離していることもある。

~ラ・ブリュイエール~

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