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本居宣長のプロフィール
本居宣長(もとおりのりなが)
・江戸時代の国学者・文献学者・言語学者・医師。
・契沖の文献考証と師・賀茂真淵の古道説を継承し、国学の発展に多大な貢献をしたことで知られる。
・宣長は、真淵の励ましを受けて『古事記』の研究に取り組み、約35年を費やして当時の『古事記』研究の集大成である注釈書『古事記伝』を著した。
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本居宣長の名言5選
(1) 外の義に心移し申さず。ただただ一筋に医学修行専一にせよ
~本居宣長~
(2) 才のともしきや、学ぶことの晩きや、暇のなきやによりて、思いくずおれて、止まることなかれ
~本居宣長~
(3) かぎりを行うのが人の道にして、そのことの成ると成らざるとは人の力のおよばざるところぞ
~本居宣長~
(4) 敷島の 大和心を 人問わば 朝日ににおう 山桜
~本居宣長~
(5) 人の情の感ずるとこ、恋にまさるはなし
~本居宣長~
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