西行の名言5選|心に響く言葉

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西行のプロフィール

西行(さいぎょう)
・平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての日本の武士であり、僧侶、歌人。
・和歌は約2300首が伝わる。勅撰集では『詞花集』に初出(1首)。
・その逸話や伝説を集めた説話集に『撰集抄』『西行物語』があり、『撰集抄』については作者と目される。
Wikipedia

西行の名言5選

(1) 寂しさに堪えたる人のまたもあれな 庵(いほり)ならべむ冬の里山 

~西行~

(2) おしなべて ものをおもはぬ人にさへ 心をつくる 秋のはつかぜ 

~西行~

(3) 心なき身にもあはれは知られけり 鴫(しぎ)立つ沢の秋のゆふぐれ 

~西行~

(4) バカゲタという下駄をはき、エンの下の力持ちという餅を食べ、カンニン袋という袋を腹に巻いて、世を渡ると間違いない。

~西行~

(5) ねがわくは 花のもとにて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ 

~西行~

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