吉川英治の名言20選|心に響く言葉

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吉川英治のプロフィール

吉川英治(よしかわ えいじ)
・1892年8月11日に生まれ、1962年9月7日に亡くなる。
・神奈川県横浜市出身の小説家。
・様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。
・1935年(昭和10年)より連載が始まった『宮本武蔵』は広範囲な読者を獲得し、大衆小説の代表的な作品となった。
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吉川英治の名言 20選

(1) 戒めなければならないのは味方同士の猜疑である。味方の中に知らず知らず敵を作ってしまう心なき業である。

~吉川英治~

(2) 晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。

~吉川英治~

(3) 近頃の人は、怒らぬことをもって知識人であるとしたり、人格の奥行きと見せかけたりしているが、そんな老成ぶった振る舞いを若い奴らが真似するに至っては言語道断じゃ。若い者は、怒らにゃいかん。もっと怒れ、もっと怒れ。

~吉川英治~

(4) 人と人との応接は、要するに鏡のようなものである。驕慢は驕慢を映し、謙遜は謙遜を映す。人の無礼に怒るのは、自分の反映へ怒っているようなものといえよう。

~吉川英治~

(5) たとえ、いかなる逆境、悲運にあおうとも、希望だけは失ってはならぬ。「朝の来ない夜はない」のだから。

~吉川英治~

(6) 自分といえる自分などが、どこにあろう。ないはずのものを、あなたは、つかもうとしておいでられる。

~吉川英治~

(7) 禍はいつも幸福の仮面をかぶって待っている。

~吉川英治~

(8) 登山の目標は山頂と決まっている。しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある。

~吉川英治~

(9) 無心さ、純粋さ、素直さなどは人の心を打つ。その力は、こざかしい知恵をはるかに凌駕する。

~吉川英治~

(10) 職業に貴賎はない。どんな職業に従事していてもその職業になり切っている人は美しい。

~吉川英治~

(11) あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って、自分を動かないものに作り上げろ。世間に媚びずに世間から仰がれるようになれば、自然と自分の値うちは世の人がきめてくれる。

~吉川英治~

(12) ひとの生命を愛せない者に、自分の生命を愛せるわけはない。

~吉川英治~

(13) 真に生命を愛する者こそ、真の勇者である。

~吉川英治~

(14) 勝つは負ける日の初め、負けるはやがて勝つ日の初め。

~吉川英治~

(15) 人間とは一日中に何百遍も菩薩となり悪魔となり、たえまなく変化している。

~吉川英治~

(16) 今日、民衆の中に何が一番欠けているか。自分を信じ、人を信じ、自分の仕事を信じ、自分の今日の生活を信じていくというような信念が非常に弱いと思う。

~吉川英治~

(17) いいじゃないか、5年道草をくったら、5年遅く生まれて来たと思うのだ。

~吉川英治~

(18) いくら年をとり、知識を積んでも、人間には、人間本来の迷いの火ダネが、白骨になるまでは、なくならないものらしい。

~吉川英治~

(19) どの青年もおしなべて情熱との戦いを繰り返しながら成長して行くのに、君は不幸だ。早くから美しいものを見すぎ、美味しいものを食べすぎているということは、こんな不幸はない。喜びを喜びとして感じる感受性が薄れていくということは、青年として気の毒なことだ。

~吉川英治~

(20) 転機は、運命と自己との飽和された合作でなければならない。転機はいつも、より生きんとする、若い希望の前にのみある。

~吉川英治~

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